あなたがもし、
「自分はなんのために
生まれてきたのか？」
「自分の命を
どう使えばいいのだろう？」
といった疑問と、
常に隣り合わせであったり、
何か事あるごとに、
頭の脳裏をかすめるのだとしたら、
ある人物の話を
聞くべきだと思います。
その人物とは、
由緒ある神社で
お茶の奉納をし、
志ある経営者が集まる
究極の道場を開き、
某政治家の方と密談をし、
日本文化再建の一役を担い、
なぜかまめまめしく
Facebookのお友達に
バースデーメッセージを
送る…。
華族の生き残りのような
気品のあるお方です。
その人物は、
大宗教家のひ孫で、
応用行動分析の分野で
日本人で初めて博士号
を取得し、
上場会社社長として会社再建のために、
二千人を泣きながらリストラ
(この英断により、この会社は今も健在)
「あと半年」という余命宣告を
された経験もあり、
世界で初めてSNSを開発し、
文科省が72年ぶり
戦後初めて「志」という言葉を
採用した立役者でもあるのですが・・・
おそらく、
【人が自らの天命や志を
発見するプロセスを
テクノロジー化させた】
人物として、
歴史にその名を遺すことでしょう。
たくさんの人を
天命やそれに近いものへと
導いた賢者は、
過去にもいたことでしょう。
ただ、
それをテクノロジーにした人は
過去に例が見当たりません。
テクノロジーというのは、
再現性があることを指します。
つまり、
その方からトレーニングを受けた人も、
人が自らの天命や志を発見するプロセスを
提供できるということです。
そこがその方の最も非凡なところです。
その方の話を聞くというのは、
吉田松陰先生に生きてる内に
会えるくらいの価値があると思います。
そうは言っても、
その方は前述したように、
ほとんど一般の方の前に
現れないのです。
今回、
ご著書がリニューアルされたこと、
同日の午後に、
その方が審査員をする大会が
京都で行われるということ。
この2つの理由を挙げ、
一般の方を対象にした、
出版記念講演を企画することに
成功しました。
まだあなたが、
自らの天命や志を見出せずに、
悶々としているのならば、
その暗号を解くカギが、
当日この会場に現れます。
人が自らの天命や志を発見するプロセスを
テクノロジー化させた哲学博士
出口光氏
「天命の暗号 新版」
出版記念講演会
あなたの天命の暗号が解ける日
【日時】
10月21日(日)
9:30〜11:00
【会場】
ホテル京阪 京都グランデ
【参加費】
3000円
(同時開催 志ビジネスプレゼンテーション大会 1500円割引チケットつき)
【お申込みフォーム】
本当に天命の暗号は、
もう解けているのです。
あとはそのカギを受け取るだけなのです。