地球にありがとうって言ったこと、
ありますか?
僕はあったでしょうか?
いつも言ってると言えば
言ってる。
でも、本当に言ってるの??
って言われたら…
なんか困ってしまいます。
1600人で地球にありがとうって言えたら、
地球君も、
喜んでくれるんじゃないかな?
クリスマスパーティー♫
どうして
メイクの先生が、
美塾の塾長が、
らしさが美しいを
すべての人が手にした世界
の九州地区講演会のタイトルが、
どうして地球にありがとうなの?
僕がなるべく意識していることに、
タイトルや内容に
メリットを書かないようにしているんです。
つまり、
告知自体、
タイトル自体、
ご案内自体が啓蒙なのです。
メリットで動くのではなく、
意義で動こうよ。
粋で動こうよ。
そんな意味が込められています。
そして、
どうやったら
地球にありがとうと言えるのか?
地球に「ありがとう」とだけ、
言えばいいのか?
もちろんそれだけでも十分オッケー!
ただもっと何かしたい人って
いますよね?
もっと何か出来るんじゃないか?
って思ってる人、
いますよね?
そんな、
地球防衛軍なあなたに、
そんな、
虹の戦士なあなたに、
そんな、
眩しすぎる地球に対して
当事者意識の高いあなたに、
ではどうすればいいか?
を、
なるべくたくさんの選択肢、
それも最終的には
考え方の土台となるような、
それでいて、
そうは言っても、
ここで挙げられた提案を
取り入れて生きることが、
何より自分にとって、
人生にとって豊かなことなんだよ、
ということは大前提とした上で…、
当日お伝えをさせていただきたいと
思います。
自己犠牲型の社会貢献は、
もう終わりを迎えることでしょう。
問題の質が変わるからです。
翌日のJunさんももちろん、
そのおつもりかと思います。
長崎講演会の舞台監督、
腸もみのちあきさんです。
僕たちが言いたいのは、
環境問題のことではありません。
無関係ではありませんが、
少し違います。
環境問題という考え方自体、
解決しても、
解決しないのです。
肝心なのは、
環境問題が
解決した後
なのです。
そこを、
Junさんと僕とで
お伝えをさせていただきたいと
思っております。
そこを考えると、
ダンサーと
メイクの先生が、
こういう主旨の講演会に
ご招致いただき、
ある種、
集客に苦戦しそうな
分かりにくい講演会にもかかわらず、
1600人会場を抑えて、
それもイベント会社ではなく、
素人が、
それなのに、
そこに賛同した実行委員が
九州だけでなく、
全国各地40名ほど名を連ね、
毎日毎日ご縁ある人にお声をかけ、
1人でも多くの人にお越しいただこうと、
主催は赤字も辞さない覚悟で、
何に向かってやっているのか、
それが見えてくるはずです。
生き甲斐を、
魂の喜びを、
感じて生きていきたいです。
1人残らず。
みんなで。
全員で。
そう、あなたも含めた人類全員で。
きっと、
もっと幸せになれるはず。
つまり、
僕はあなたを幸せにする
自信があるんです。