人生が変わるのは一瞬。そしてある一定の時間もかかる。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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人生が変わるのは一瞬。




人生が変わるには、
ある一定の時間がかかる。




この両方があることを知っていると、
かなりどこまでも行けるってことが
分かってきました。



今回の三分メイク披露 団体の部。
実は昨年、最初に描いたヴィジョンは
200人でのメイク披露でした。

でもそこで思い留まったのです。

初めてで、200人で、
どうなるか分からんぞ。

そこで刻むことにしたのです。

昨年14名。
それも本当に一緒に場を創る
腹づもりの方だけを募りました。

ここで0を1にすることが出来ました。
あれを200人でやっていたらと思うと
ゾッとします。


今年52名。

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そして昨年出来たものを欲張らずに
そのままこの人数でやる。

来年??名。
今年を踏まえて理想を叶える。

再来年200名で理想を叶える。

その翌年。
楽しみすぎて想像できない。




人生が変わることは簡単。

ただし自動的ではないし、
奇跡は起こらないことが多いし、
あなたの今望む方向性では
ないかもしれません。

たとえば、
理想的な人生が待っているのではなく、
あなたの理想が変わります。

そして、
その理想なら全員叶うのです。

あるいは、
「叶う」という言葉も
使わなくなるのです。


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こちらの写真は、今年の
「三分メイク披露 団体の部」

佐佐木 順子先生が、
デモンストレーションをしている姿を
みんなでお勉強している図。
こんなに頼もしい彼女も、
今だから言えますが、
昨年は抵抗勢力だったのです笑


そして、
昨年参加の通称「初期メンバー」が
4つに分けたグループを
リード&サポートしてくれました。


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このメンバーは生涯
「初期メンバー」として、
この歴史に名を刻むことでしょう。



こんな風に、
関わる全ての人が、
昨年と違う姿で
ここに関わってくださっています。



来年はサポートリーダーが52人!
ヤバすです。




美塾には、

かなりの確率で
初対面の女性が目を覚ます、
ハッとさせられる非直観的な価値観と
具体的な理論があります。



「え?そうだったの?」

「うわ!私今まで
   根本的に間違ってた!」



はっきり申し上げて、
この時代のこの日本に生まれて、
よほど強烈な環境や事情が無い限り、
(外見の姿形も事情になりません(^∀^))


つまりどんなお顔に生まれたとしても、
あなたが幸せでないのは、
完全に勘違いなのです。

その勘違いに気付くインパクトを、
初対面、つまりセミナーや講演会では
目指しております。

インパクトのポイントは、
今の時代ですと、



【面白さ】【シンプルさ】

【クエスチョン】

【未来へのワクワクが
   溢れること】




話を聞いた後、
価値観が変わっている自分が
はっきり感じられ、

しかもこれからどうすればいいかが
見えていて、

それを実行して生きる自分の未来に
心底ワクワクする…




…少しの疑問を残して…





…ということが大切なのです。





そして、
美塾には人が育つ風土があります。




それも、
全員起業!全員売上アップ!
目指すは7桁!!自立よ!自立!!


みたいな画一的で社会的な
「育つ」といった雰囲気は全く無くて、
(それも賛成ですよ(^∀^))

もっと全方位的な成長です。

ですから、
結構多いのが、



周りからの評価の改善。

「イヤミばかり言ってた上司から頼られて
   誉められるようになった。」



身近で大切な人との関係改善の報告。

「離婚しかけてた旦那との関係が良くなって、
   新婚以来の愛情を感じている。」



家族の成果。

「娘が学校に行くようになった。」



あるいは自分の体感の変化。

「あれから何も無いのに、
   何故か幸せなんです。」




といった、
そんな感覚の「育つ」です。

美しく生きて、
そして幸せである。

このシンプルな感覚を
実現しながらの毎日は
女性にとって1つの究極だと思います。

言い方を変えれば、
女性はそれでいいはずなんです。



(※「絶対違う!」と思っている方は、
男性性が強い方なので、
以下にある「未来を創る人々」
のお1人なんだと思います。)



そしてそんな日々で余った愛を、
とめどなく滲み出る愛を、

まだそう感じられていない人や、

未来を創る人々の活力のために還元する。

その中で、
美しさを探究し続ける。

探究の中に豊かさを見る。

という人生を、
女性たちに提供できて、
そこでイキイキしている女性たちを
見ているのが堪らなく幸せです。



だってそうじゃなかった彼女たちを
知っているから…。