このビューラーをする時の
コツの例えは、
~メイク史に残る優れた例え~
として、
末代まで、
語り継がれることでしょう…。
実はこれは
本城先生に教わったのですが、
大人になると
模倣することによる学習には
限界が出てくるそうで、
学習能力が落ちる
と思われがちですが、
実は、この例えのように
すでにやったことがあったり、
他の分野でできることを転用できるような説明をすると、
例えば
英会話もネイティヴ並みの発音を
修得できるのだそうです。
なので、
美塾には
マッチで火をつける描き方
スローモーションの塗り絵
はちみつが垂れるように
好きな人と別れるときのように
ろくろのように
といった数々の例えがあるのです。
さて、
そんなわけで、
たった1回のレッスンでビューラーの
真髄を修得したかずえさんから
いただいた感想を見てみましょう!
↓転載ここから↓
内田塾長殿
こんばんは!
今日は紫波町での体験レッスンに参加させていただき、
本気の熱い想いからの言葉は感動を与える!
ということを学ばせていただきました!
これだけでも参加した甲斐がありました♪
また、お友達にビューラーのアドバイスをされた時の言葉、
「子供の布団からそっと抜け出すように、力を緩めていく」
を思い出しながらやりましたら、
今までで一番まつげが上がりました!
嬉しさのあまり、こうしてメッセージを打っています!
おかげさまで、帰宅後、主人からは
「今までで一番良いメイク」
とも誉められました♪
夫婦仲も深まります(≧∇≦)
今日のメイク全般に関する学びは、
「何のためにその色を塗るのか」
を考え、
「愛しながら、一手を繰り出す」
ことです。
青森から参加して、
本当に良かったです!
またお会いできる日を
楽しみにしております♪
かずえ
↑転載ここまで↑
かずえさん!
ありがとうございます!
はるばる青森から
岩手にお越しくださったのです。
ありがとうございます!
そして、
粋な感想ありがとうございます!
毎日を楽しく幸せに生きている
かずえさんの日々が
眼に浮かぶようです!