さて、
男性メイクアップ講師が語る
男女観なんて。~序章~
こんな想いから始まりました
男女観について。
激動の現代において
健全とは言えない方向性に
向かっている
向かっている
「結婚」という人類のコアイベント。
この謎解きに向かっていきたいと、
この謎解きに向かっていきたいと、
思って書き始めた
「男性メイクアップ講師が語る男女観」
もちろん!個人で見たら
「結婚をしない」
という人生の選択は、
「男性メイクアップ講師が語る男女観」
もちろん!個人で見たら
「結婚をしない」
という人生の選択は、
別に構わないと思っています。
ただ社会全体や人類で見たら
「結婚をしない、子供を作らない」
という選択が主流になるのは
ただ社会全体や人類で見たら
「結婚をしない、子供を作らない」
という選択が主流になるのは
健全ではないと考えています。
つまり結婚をしないことが
マジョリティになっては
つまり結婚をしないことが
マジョリティになっては
いけないと思います。
そのためにも、
「結婚することが
そのためにも、
「結婚することが
どれだけ楽しく幸せか?」
を説き、かつ
「男女観に対しての
を説き、かつ
「男女観に対しての
コペルニクス的転回。」
をもたらす。
そんな想いで
をもたらす。
そんな想いで
みんな結婚しているんです。」
と語る女性の皆様♪
この
[捉え方による落とし穴]
から皆様を引っ張り出そうと思います。
この話をすると、
こうアドバイスをする人がいます。
「そうなのよ!
と語る女性の皆様♪
この
[捉え方による落とし穴]
から皆様を引っ張り出そうと思います。
この話をすると、
こうアドバイスをする人がいます。
「そうなのよ!
いい男はすぐ売れちゃうの!
だからいい男を見つけたら
だからいい男を見つけたら
すぐにゲットしなさいよ!
ゲット!!」
これも間違いではありませんが、
結局見つからなければ、
ゲットはできない
ゲット!!」
これも間違いではありませんが、
結局見つからなければ、
ゲットはできない
ということになります。
大体そんなにいい男
っているでしょうか?
※余談ですが、
※余談ですが、
こういうアドバイスをする人は
個性認識学的には
個性認識学的には
「勇」が強い人が多いです笑
↓「個性認識学って何?」という方はこちら↓
僕にはもっと
「これでみんなの目が
覚めるんじゃないか?」
っていう意見があります。
それは・・・
「男は結婚という経験をしただけで
無条件に魅力がグッと増す。」
ということです。
つまり、
あのステキな既婚男性。
結婚前には
あんなに素敵じゃなかった
ってことなんです。
ステキな人はみんな結婚している。
ステキな人は結婚しているからステキ。
ということは、
ステキな人はみんな結婚している。
ステキな人は結婚しているからステキ。
ということは、
略奪でもしない限り、
ステキな男性と結婚できない
ステキな男性と結婚できない
ということになります。
「じゃあ、妥協しろってこと?!
妥協して大して好きでもない人と
「じゃあ、妥協しろってこと?!
妥協して大して好きでもない人と
結婚しろってこと?」
と、鼻の穴を広げて抗議をする方も
いらっしゃるかもしれません。
そういう方に申し上げます。
男性のどこを好きになるか、
を変えてみてはいかがでしょうか?
こういう方の多くは、
男性に男性としての
「完成度」
を求めます。
具体的にあげると、
包容力、余裕さ、風格、
と、鼻の穴を広げて抗議をする方も
いらっしゃるかもしれません。
そういう方に申し上げます。
男性のどこを好きになるか、
を変えてみてはいかがでしょうか?
こういう方の多くは、
男性に男性としての
「完成度」
を求めます。
具体的にあげると、
包容力、余裕さ、風格、
安心感、懐の深さ、
誰にでも与える優しさ、
誰にでも与える優しさ、
公平さ、などなど…。
こうして言葉で並べれば
こうして言葉で並べれば
明らかになっていくと思いますが、
こういったことは、
結婚しないとなかなか手に入らない
ものばかりですよね?
同じくらい男性を成長させ、
より魅力的にさせるものに
ものばかりですよね?
同じくらい男性を成長させ、
より魅力的にさせるものに
「経営」があります。
「経営」も包容力、余裕さ、
「経営」も包容力、余裕さ、
風格、安心感、懐の深さ、
といったものを成長させる
可能性がある取り組みだと思います。
ですが、
この「経営」でも
といったものを成長させる
可能性がある取り組みだと思います。
ですが、
この「経営」でも
育てさせられない分野があります。
それは、
「誰にでも与える優しさ、公平さ。」
です。
それは、
「誰にでも与える優しさ、公平さ。」
です。
特に女性に対して。
男性は結婚すると、女性に対して、
「一丁あがり!」
な感覚になるのです。
「もう妻がいるし、嫁がいるし。」
となると、
男性は結婚すると、女性に対して、
「一丁あがり!」
な感覚になるのです。
「もう妻がいるし、嫁がいるし。」
となると、
その日女性をゲットしなくては!
みたいな本能が引退をします。
たとえるなら、
アメリカ横断ウルトラクイズで
みたいな本能が引退をします。
たとえるなら、
アメリカ横断ウルトラクイズで
機内クイズを終えて、
グァムに到着し無事合格となり、
フラをかけてもらった人が、
グァムに到着し無事合格となり、
フラをかけてもらった人が、
嬉しそうに余裕の表情で
これから飛行機を降りてくる
これから飛行機を降りてくる
人たちを見守る…
あの感じです!!
実は男性がその境地に達すると、
それだけでとっても魅力が増します。
・・・と、言いますか
あの感じです!!
実は男性がその境地に達すると、
それだけでとっても魅力が増します。
・・・と、言いますか
正確に言うと、
先に挙げた
[捉え方による落とし穴]
にはまっている女性は、
男性のこの部分に
魅力を感じてしまうのです。
これではパラドックスに
これではパラドックスに
はまってしまっています。
では、
男性のどこを好きになれば
いいのでしょうか?
ちょっと長くなりましたので、
それはまた次回に
では、
男性のどこを好きになれば
いいのでしょうか?
ちょっと長くなりましたので、
それはまた次回に
書いていきたいと思います。
こちら、
ソフトバンクアカデミアの同志であり、
感情認識ロボットpepper
元開発リーダー
FOUNDER CEO
の興味深い洞察です。