LOHASと知財について | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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LOHAS



はソトコトの出版元も会社(名前忘れました)



が商標登録しています。



そのことはいいんだけど、これから利権に関して厳しくやっていくそうです。




ソトコト内でもLOHASの商標権に関して

別の何か(広告等)を持ち出して


「抵触してるだの、セーフだの」


ってやってます。



LOHAS



ってのはすでに海外に概念や思想を表す言葉として

浸透されていて、別にソトコトが創ったわけではない。

そういった言葉を早いもの勝ちと

商標ゲットして

挙句の果てに

利権に関して厳しく見ていく・・・。

まったくありえない。



LOHAS

という言葉から連想される思想は

ドンドン一般化されていってほしい考え方。



つまり露出ありきなのだ。



その言葉自体の使用状況に制限をかけるってことは

言葉自体の意にまったく反していると思う。



知的財産ってのはあくまで守る視点での考え方

こういった攻めの使い方はまさしく利己。



まして思想を連想させる言葉の使用を制限なんて。



ソトコトがLOHASする気が無いという意思表示にも

とれる。



あぁ~あ、せっかくいい言葉がでてきたと

思ったのにな。



美塾で言葉つくろっかな・・・?