100円と言われると借りたくなるのですが、最終日だと選択肢が狭まるモノですね。

忙しさに寝落ちしてやばくなって見始めました。

前回で漸く「スキビ」をDVDで見終わり、その前は「エマ」その前は「シャナ」だったので、

今回は何ししようかなと思って1巻ずつと言う手に。

スキビは良いところでアニメ終わっていたので、何時か2期かOVAやって欲しい。

完結見込みが立てばやってくれるのかな?

今見ると男鹿かお兄さんに聞こえるから、純粋に蓮様に萌えられないけど。


話は戻して、

以前見て記憶にないとか何故見なかったんだろうの理由を想い出そう。これが今回のコンセプト?

まず「花男」のアニメ。

あの時間は見ていた枠なので、絵が好みではないが原因かとずっと思っていましたが、

最大の原因は声優が下手!!!

これに尽きる。2巻は絶対借りない。韓流のドラマの方が面白い。

松潤の方は類を応援したくなる感じだったけど、アニメはF4は遠慮したいと思うのは何故だろう。


「とある」これは取りっぱなし見なかったが正解。

理由は声優が知らないから。もともと原作ファンだから。

基本的にインデックスより美琴ちゃんの方が好きなので、科学の方が好きなのです。

科学はしっかり見ましたよTVで。

まあ、当たり前ですが、魔術の後に科学なので、1話の美琴ちゃんはしっくり馴染んでは居ませんね。

別人。ふてぶてしさの片鱗もない。黒子も同じである意味新鮮!!!


次はディズニーか天地シリーズのあれか。趣味まっしぐらな旧ドラか。

どれも気が重い。なら借りるなって話?



明日中に見終わらねば。



追記:25日に某場所で某話の月一更新を設定しました。

間に合わなかったので、もう諦めたって感じでダメダメです。

来年に丸投げです。

更新は来月は見送るかも知れませんが……。

上野にパンダさんが来て、行きたいと思って行けてなかったので、ちょっぴりパンダ気分(=⌒▽⌒=)


mystique-パンダ 上野駅駅弁



味はきんぴらが辛いので、子供向けと言うわけではありませんでした。

お値段の割には美味しかったです。

「野菜ゼリー」だと、新鮮。野菜不足を補う意味でなのかな?




池袋と名古屋に出店する銀のぶどうさんの「シュガーファース」


mystique-ワッフル

ネットで見て食べたかったので、購入しました。原画展の帰りに。

夕方なので10分くらい並びました。みんな数を買っているので、はけるのが遅い感じかな。

お徳用を3種購入しましたが、まだ食べていません。

ギフトが可愛いので、お供え用にと思いおつかい用に購入したのですが、売り込みたいのは分かるけど中に商品案内入っているとお値段が相手方にバレルのはちょっとマイナス(>_<)


今日辺り職場でビトウィーンの小を封切ろうかな?

これが一番人気。私もこれが食べたいと思ったの。と言う事で、これは大小購入しましたよ。

食べたら感想載せたいです。

書き込みによると、ワッフルのラスクみたいな感じとあったので、楽しみです。 

月曜日まで開催していたので、一昨日滑り込みセーフしました。

行って良かったですラブラブ


今まで鳥山明先生や青山剛昌先生の原画展や白泉社系。ドラえもん展など行ってきましたが、一番感動した!!!


この間Blogをちらっと拝見した際、来年1回読み切りで良いからヴァムピール描いてとアフタのから言われているがメロディを休むのはちょっとと言われ、両方短編を描かれるとか記述されていたのを想い出して、

これだけ細かかったら同時は無理だよね。

だって、最近カラー当たり前だもんとか考えてました。

それは昔、種村有菜先生がカラー原稿描くのに半月だか要したとか描いてあったのを想い出したからです。

書き込み考えると。あっちは線が一杯な感じだけどね。


感想は、

「もう、ホワイトの使い方がね凄いのドキドキ」翌日友達に語りまくっていました。


樋野まつり先生の原画のカラーは、喩えるのなら艶やかな感じ。

青山剛昌先生の原画のカラーは、色彩の魔術師。あの蒼が好きなんです!

樹なつみ先生の原画のカラーは、華やかなんですよ!!!



間近で見られるから、リボンの下書き後や紙の変化とか見られて、絵描きではないですが感動しました。

くらちゃん見れたし。

「八雲立つ」大好きでした。あれのあとがきかなんかに花咲けのゲーム化話がと書かれていた記憶があるんですが、結局目にすることもないままアニメになったような気がする。

恋愛シュミレーションがあのメンバーで出たら、身もだえするぐらいに萌え~なゲームになったと想うので残念しょぼん


ホワイトの話に戻って。

初期の方は髪の毛は色を塗っている感じで、金髪の輪郭にホワイトが登場し、やがて髪の毛はグラデーションして1本1本リアルに感じられるまで進化してました。


飛沫や大地。時には風を表し、時には波紋を描き……。間近で見る感動はホワイトでした。後鮮烈な紅。

立体感が感動に繋がっていると思います。ブラシとか美術でやったなレベルの私なんで。


私が読んだのは八雲からなので、昔の作品の中に立人やユージィンの面影を見つけてドキッとしました。


限定グッズはクリアーファイルとマルチクロス、ポストカードセットをGET。

某原画展みたいに、コミックスを購入するとポスカ付くかなとかの淡い期待は空振りでしたが、一応会場で

「花咲ける青少年」の特別編2巻とファンブックも購入してきました。



もう一回やって欲しいなぁ。