こんにちは。

大野梨咲(りさ)です。

 

 

美女のたたずまいブログへようこそ。

 

 

「お嬢さんを幸せにします」という

一昔前のプロポーズの言葉。

 

今日はここに感じた違和感について
書かせていただきますね。 
 
 

最近は聞きませんが、

私はこの言葉にずいぶん違和感を

感じていました。

 

(一人の女性を幸せにできるという)

その自信は一体どこから

来るのでしょう・・?(笑)と。

 

 

私は女性の<美とか幸せ>が

テーマでしょう?

 

 

だから、幸せにしますという言葉に

敏感に反応してしまうのですけれど、

 

 

人が自分以外の人を

幸せにする宣言って・・

なんだか傲慢に

思えてしまったのね。

 

 
やはり、幸せは自分で
作るものだと思うから。

 

 

でもね、やっとわかったの。

 

 

私の考えていることと

その時代の前提が違うことに。

 

 

彼らの時代の幸せは

衣食住、足りること。

 

 

でも私の幸せの定義のひとつは、

 

<自己一致感>をまわりに

ちりばめること。

 

自分の人生のすべてが、

素直に自分自身であると

言える状態であること。

 

 

私には、夫が私の

<自己一致感>を見つけてくれて、

さらに、私の日常にひとつひとつ

ちりばめてくれるなんて

到底思えなかったのね。

 

 

そこは、自分自身で

探すところだと、

自分でしか探せないと

思っているから。

 

 

「あ~~だから、昔の人は

堂々と幸せにします!って言えたのね」と

腑に落ちた気分(笑)

 

 

衣食住だけなら、

ご本人が頑張って

お金を稼いで来れば

ギャランティできる部分ですものね。

 

 
そうだったのね・・と納得したわ。
 
そして、私はやっぱり自分で自分を
幸せにしようとあらためて思ったわ。
 
 
自分が幸せになれば、
そこから幸せが少しずつまわりに
波及していきますものね。
 
ほかの人を幸せにするのは
そこからスタートなのかなって
思うんですよ。
 
 
 

(読者様が描いてくださった絵)

 

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さて、古今東西の美女を数千人レベルで研究して、

 

女性が<美と幸運>に愛されて生きる方法を

体系化してお伝えできるのが私の圧倒的な強みよ。

 

これからはお茶会やセミナーや個人セッションで、

女性が心地よく幸せに生きるために必要な知恵を

オープンにしていくわ。

 

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