こんにちは。
大野梨咲(りさ)です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
個人セッションや、セミナー前のメールセッションなどで
自宅にいても、忙しくしております。
そのため、ブログが滞りがちで
ごめんなさいね。
さて、私は魔性の女というのが
大好物(笑)
「こんな女性っているんだ。。」と子供のころから
あこがれをもって半ば茫然としてみていたものよ。
今日は魔性の女について取り上げますね。
魔性の女も、本当はかなり種類があって、
タイプも様々。
私は世の中で魔性といわれている美女が
どういう条件を兼ね備えているか、
すぐにわかるのでちょっと分類してみたわ(笑)
今日はそのひとつをご紹介いたしますね。
まず、他人(主に男性)から魔性といわれて、
本人も自分の魔性性に気づいているタイプから。
頭がよくて人から利益を得ようとする
悪辣系魔性
橘カラ
テレビドラマ「サイレーン」に出てきたシリアルキラー美女。
(元は漫画みたい。ごめんなさい、そちらは読んでいなくて)
自分の顔を完全整形し、単独犯でありながら警察を
翻弄しまくる。
テレビ放映は昨年でしたっけ?(時のたつのは早いですね)
徹底的な悪女として生き、その部屋に住みたいがために
渡公平(光石研さん演じる役)にうまく取り入り住み込むことに。
愛なんて一切持っていないのに、彼はカラを
信じ切っているほど、魅力が深い。
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マティ・ウォーカー
(演じたのはキャサリン・ターナー)
これは映画「白いドレスの女」の主人公。
夫の財産を得るために、男性をたぶらかして
夫を殺害させ、遺産を手に入れる美女。
最初から遺産を得る、という目的のために
適任者を探し、友人の命も虫けら同然、
計画を遂行していくわ。
でも狙われた男性は彼女を疑いつつ、
罠にはまっていくの。
モナ・デマルコフ
(演じたのはレナ・オリン)
これも映画「蜘蛛女」の主人公。
そもそも役柄からマフィアのボスの愛人兼殺し屋
というところから浮世離れしているけれど、
自分のことだけ考えて、非情に徹する美女。
マフィアのボスすら、あっさり生き埋めに。
河合ナオミ
(演じたのは京マチ子さん)
これは「痴人の愛」の主人公が恋い焦がれる美女。
美しくセクシーだけれど、育ててもらった恩も
忘れて、ほかの男性と遊び歩くのに。
そしてそれがばれて追い出されても結局
主人公を手中におさめる魔性の持ち主。
こうしてみると、悪辣系魔性の女は
物語の中ばかりですね。
何れも共通点は、相手の男性は
「何か、やばい女性なのかな」と思いつつ
全くそこから離れていけない事。
彼女たちは物語や映画の中で
私にため息をうんとつかせてくれたわ。
私は「犯人」になる気はさらさらないけれど、
こんなふうに男性を振り回すことには
ちょっとだけ興味がありました。。(笑)
でも、十分大人になって、考えてみると
このタイプは相当、相当頭がよくないとだめね。
相手が何を言ってきても、それを難なくうけとめ
自分の計画を遂行するのは、
頭脳と心理戦に長けてないと無理とわかったわ。
ここに出ている美女たちは、
魔性より悪女のイメージの強いラインナップかしら・・?
ほかのタイプの魔性の女は今後書いていきますね。
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