こんにちは。大野梨咲(りさ)です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
皆様、先日スタートしたこちらの悩み相談室 へのたくさんのご質問をありがとうございます。
ほかの方からの回答がコメントで入ったり、ご相談者様からお礼のコメントをいただいたり、賑わいを見せているの。
悩みって必ず出てくるもの（笑） でも、人に相談して少しでも心が軽くなるなら利用しない手はないですから、いつでもご相談くださいね。
(アマンダ・サイフリッド)
そして9月12日(土)に名古屋で出版記念ランチパーティ をいたしますのでご興味のある方はぜひ青文字部分ををクリックしてみて。
私ととても近い距離でお楽しみいただけるので、楽しみにしていてくださいね。
先日、スタイルのいい普通の顔立ちの女性とスタイルのよくない美人の女性とどちらがいい？とネットで男性にアンケートを取っていたのね。
この問いには正解はなくて、どちらを好む人が多いのか？ということになると思うけれど、
私はちょっと視点を変えて、スタイルのいい普通の女性とスタイルの良くない美人の女性とどちらが、年齢を重ねても綺麗でいやすいかと振り返ってみたの。
今まで見てきた女性を頭に思い浮かべる限りでは、スタイルのいい普通の顔立ちの女性のほうが有利かなって思うわ。
ファッションを着こなした時の「押し出し感」がスタイルのいい人はいつまでも持っていられるのね。
「押し出し感」というのは全身から「おしゃれ」とか「かっこいい」と感じさせるオーラというか雰囲気よ。
(ジェニファー・ロペス。押し出しといえば彼女ですけれどここまで出さないとだめという話ではないので（笑）間違えないでくださいね。)
おしゃれなファッションを着たときに、
「なんだか圧倒される！すごい」と感情でハッとさせる人と
「はやりのファッションを着ておしゃれにしているのね」と頭で感心される人の違いというのかしら。
顔だちも重要なのだけれど、いくら美しくてもやはり衰えてくるでしょう？面積も小さいですし、インパクトは減ってくるものなの。
スタイルもどこかがたるんだとか、しわができたとかいろいろありますけれど（笑）
スタイルはどこで勝負するかというと全体のフォルム！ですので、やはりこちらが有利かしらって思うわ。
ただ、いくらスタイルがよくても姿勢の悪い人はだめ。
これは自分に対する戒めでもあるけれど、ついつい気が緩むと肩が前に入ってしまうものなの。
こうなると綺麗は薄れるわ。そこはしっかり覚えておいてくださいね。
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