こんにちは。大野梨咲(りさ)です。


美女のたたずまいブログへようこそ。


ここのところアクセスの多い花田美恵子さんの記事の続きを書かせていただきますね。


可愛さで人生を切り開いてきた彼女の人生はとても興味深いと思うのでご興味があれば、テーマを設けてあるので最初からご覧くださいね。



美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?


今日取り上げるのはちょっと前のネットニュース。彼女は最近テレビタレントとして活動を始めているので色々出てきますね。


以下に転載するのでまず読んで頂けるかしら?



大相撲・元横綱若乃花の花田勝氏の前妻で、タレントの花田美恵子が27日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜、後9・00)に出演し、米ハワイで暮らしていた2年前、13歳年下の日米ハーフの男性(当時29歳)と交際し、破局していたことを明かした。


 花田氏と離婚後、2009年4月からハワイ・オアフ島に移住していた花田は、2年ほど前に娘と書店で買い物中、米俳優ジョシュ・ハートネット似のハーフのイケメン男性から「前にどこかでお会いしましたよね」とナンパされたという。

 どこか憎めない人だったため、その場で連絡先を交換。「こういう人(男性)がいたらいいな」と、離婚後初めての恋にのめり込み、子供が学校に行っている昼間に2人でデートを重ねていった。しかし、ある日、男性から「2人の将来のことも考えてぼくの家族に会ってくれないか」と相談され、「私はバツイチだし、子持ち(4人)だし…13歳も年上だし…」と、その誘いを断り、交際は破局を迎えたという。

 花田は「離婚していたし、どうしても(一歩を)踏み出せなかった」と一回り以上年下のハーフ男性との失恋を回想していた。



美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?


ここまでがニュース記事ね。


皆さま、ご感想はいかがかしら?さすが美恵子さん、13歳も年下の男性を惹きつけるなんてあの可愛さと若々しさがあるからかしら、って思う人もいらっしゃると思うけれど。


これを読んで私はずいぶんと美恵子さんもイメージが変わったのねって思ってしまったの。というのも彼女って妖精の様な雰囲気でどこか浮世離れしていた人だから。



美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?


ほら、若乃花との婚約会見でもあの有名なポカン口だったでしょう?美恵子さんはある意味、常識とはかけはなれたところにいるようなイメージでとらえていたのね。(この記事は以前取り上げているのでご興味あるかたはご覧くださいね⇒★


彼女は今まで周りから持ちあげられてちやほやされて来た美女だけれど、今や恋愛に向かう考え方もずいぶん変わってきたみたいね。


彼女が離婚した身や、子供の存在を思って恋愛を躊躇するなんて、若いころの妖精のような雰囲気からすると不思議な感じがするくらい。ずいぶんと現実的な感性になられた気がするわ。


そして可愛いという彼女の最大の武器は今も年下男性相手に通じているけれど本人の気持ちがついていってないのが見てとれるわね。


彼女は40才を過ぎても本当に可愛い姿をキープしているけれど、やはり自分の年齢を考えずにはいられない・・彼女の可愛さは13才年下の男性を惹きつけるに足るものではあるけれど、ご本人の気持ちは40才という年齢相応で躊躇がある様子。


面白いわ。彼女がいくら時を止めたように可愛さと愛らしさを持っていても、中身は40才を過ぎたお母さんの感性。


私はそれをあるべき姿だと思うけれど、どうしてもあの美恵子さんが4人の子供のお母さんだなんてイメージがわかなくて(笑)彼女が年下男性との恋愛を躊躇したというニュースに不思議な違和感を感じてしまったのよ。