こんにちは。大野梨咲(りさ)です。

 

美女のたたずまいブログへようこそ。

 

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「綺麗にしていて幸せな人生が似合うひと」で

私のプチセミナーをお送りしています。

最新音声(19番目)をアップしたので、

こちらから聞いてみてくださいね。

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さて、再び花田美恵子さんの続きを書かせていただくわね。

 

お初めての方はテーマが設けてあるのでそちらを最初からご覧くださいね。

 

可愛さで女の子は何処までいけるのかって気になりませんか?これは圧倒的な可愛さを武器にして生きる女の子の話なのよ。

 

美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?

 

 


1994年の婚約会見後、美恵子さんは堂々と若花田の婚約者として世間に出てきたの。

 


美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?

 

婚約会見では皆の想像を裏切るちょっとがらっとした音で子供っぽい喋り方で「家(いえ)」を「おうち」と言ってみたり、若花田の印象を「熊のぬいぐるみみたい」と言ってみたりでバッシングを浴びたのだけど婚約はそのまま続いたの。


何より若花田が美恵子さんの可愛さにぞっこんだったから。

 

美恵子さんの抜群の可愛さは、若花田の気持ちをがっちりとつかみ離さなかったの。むしろはた目から見ていると若花田はマスコミから美恵子さんを守ろうと決意した感じに見えたくらい。

 

 

彼女の可愛さはここでも自分の道を切り開いたということになるわ。

 

 

それでも受難の日々は続いたわ。

 

 

これもまた週刊誌のバッシングだったと思うけれど、美恵子さんの自宅に二子山部屋所有のベンツが止まっていたのね。

 

 


美女のたたずまい なぜ彼女は美女と呼ばれるの?

 

 

若花田がベンツに乗って遊びに来ていた、というのなら問題はなかったのだけれど、乗っていたのは美恵子さん。

 

 

美恵子さんは結婚前に嫁ぎ先の車を乗り回して自宅に止めていたというわけなのだけど、これが週刊誌にバッシングされたわ。

 

 

お若い人にはわかりづらいかもしれないけれど、これは20年くらい前の感覚ではルール違反なのよ。

 

 

「美恵子さんは非常識」というような週刊誌の書き方だったと思うわ。

 

 

皆さまからするとちょっと可哀そうに思うでしょう?どうしてそんなにたたかれなくてはならないのかって。

 

 

ちゃんと理由があるのよ。

 

 

それはね、長男の嫁になる美恵子さんはいずれは二子山部屋のおかみさんになることが約束されているの。だからマスコミは美恵子さんはおかみさんにふさわしいかっていう観点で見ていたというわけ。

 

 

皆さまはピンと来ないかもしれないけれど相撲部屋のおかみさんと言えばしっかり者が3人くらい集まらないとできないような激務なのね。気配り心配りが人の何十倍も要求されるお仕事なのよ。

 

 

マスコミは子供っぽくて非常識な美恵子さんにそんな仕事ができるのかって騒いでバッシングしていたというわけなの。

 

 

それでも結婚式の日は迫ってきたわ。当然婚約会見以上に世間の注目が集まった結婚式で果して美恵子さんはどうふるまったのかしら?
 

 

この続きはまた別の記事で書かせていただくわね。

 

 

さて、古今東西の美女を数千人レベルで研究して、

 

女性が<美と幸運>に愛されて生きる方法を

体系化してお伝えできるのが私の圧倒的な強みよ。

 

これからはお茶会やセミナーや個人セッションで、

女性が心地よく幸せに生きるために必要な知恵を

オープンにしております。

 

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