朝ドラ「あんぱん」は、東海林編集長が、やない家を訪ねてきて、後日この世を去ったことをやない夫婦が知り、やない先生が 現在の形の“アンパンマン”を、もうすぐ完成しそうです。
アンパンマンで、ジャムおじさんとバタコさんは、親子じゃないと知ったときは驚きました。
一緒に暮らしている家族みたいな関係で、2人とも妖精です。そして、アンパンマンは、どうやって誕生したのか、この前初めて知りました。(YouTubeで、短編映画“アンパンマンが生まれた日”でみられます。)
嵐が3日続いて、小麦粉を取りに外へ出られなかったジャムおじさんは、パン1個分の小麦粉しかないけれど「おいしくな~れ♪」と言いながらこねて、釜に入れます。
やがて外は風が収まり、静かな夜になって、ジャムおじさんは「星のささやきが聞こえるようだ」と言いました。バタコさんは、歌をうたいます。
そのとき大量の流れ星が降ってきて、パン工場の煙突にも流れ込みます。
驚いて、かまどを開けると、そこにはフワフワ浮く、マントをつけた、babyアンパンマンが登場します。「ぼく、あんぱんまんでちゅ」
バタコさんが、ジャムおじさんに「おめでとう」って言ってたから、こうなることを待ち望んでたのかなぁ。babyアンパンマンをおんぶしてるジャムおじさん、がんばってました。
成長して困ってる人を助けるようになったアンパンマン。砂漠で、風景画を持って ヨロヨロと歩く、帽子を被ったうさぎさんを、さっと背中に乗せて、すごい勢いで水があるオアシスで下ろします。被ってる帽子に水を入れて、ごぶごぶ飲むうさぎは、やなせ先生ですよね。「君の名前は?」「アンパンマンです。」
アンパンマンって、大人になって知ったから、顔をちぎって与えて力が出なくなっても、ジャムおじさんに新しい顔を焼いてもらって、元気に復活するからいいな、って思ってたけど、お腹を空かせてる人を助けたい、っていう やなせ先生の戦争体験があるんですね。先生の笑顔の写真を見ると、アンパンマンは今日も困ってる人を助けてくれてますよ、って伝えたくなります。
















