ビジネスシーンとはビジネスシーンやキャンパスシーンなどから一定の制約や拘束を受ける場面をさします。フォーマルシーンとは
結婚式や葬式といった冠婚葬祭や授賞式、記念式典、またあらたまった種々のパーティのほか、お世話になった方の自宅を訪問する場面まで含まれます。交際の広さや個人の関わり方によって、場面の数も内容も異なってきますが、最も制約や拘束の多い場面であるといえます。
みなさんは、いかがでしょうか?
前回のビジネスシーンからイメージできるものもあるかと思います。
最も身近であり、みなさんも経験のあるシーンは、冠婚葬祭や入学式、卒業式、入社式といった
人生の分岐点のシーンではないでしょうか

結婚式に参列の時

*ドルチェ&ガッバーナレースワンピース。昼間の披露宴で、新婦の友人としての参列。
結婚式の場合、まず昼間か夜で装いが変わり、新郎新婦との関わり方でも変わります。
肌の露出は控え、友人としての参列のため場が華やかになるようにカラーワンピースをセレクト。
入園式に参列の時

*ジャケットはアルマーニコレツォー二、ワンピースはマルタンマルジェラ。
私の場合、子供がまだ小さいので動きやすいプリーツスカートにしました。学校の雰囲気、保護者の方の雰囲気などに合わせ、スーツやお着物など調和を図ることも大切です。
会社の創立パーティにご招待の時

*ドリスヴァンノッテンのワンピース。国際色豊かな会社でしたので、着物を着たかったのですがこの時妊婦の為、和柄を選びお腹の膨らみを目立たなせないように袖に遊びがあるものを選び、視線を上にあげるようにしました。

クリスマスパーティーにご招待の時

*フェンディのシルクワンピース。主催者側のドレスコードが「サムシングピンク』どこかにピンクをあしらうものでした。アクセサリー、靴だけでもOK。この日は、全身ピンクに統一して,
非日常の時間を装いで楽しみました。
そして喪の時

*レキップヨシエイナバ。喪は予測ができないので社会人としての身だしなみとしてそろえておくことが大切です。
フォーマルシーンは、華やかさ、厳かさ、悲しみなどを装いで表現するシーンになります。
販売員として現場にいた時に、結婚式で着るお洋服を探すお客様を幾度となく接客をさせていただきました。
普段でも着れるものをと考えの方が多くいらっしゃいましたが、せっかくの華やかなシーンには是非、日頃は着ない形や色にチャレンジしていただきたいものです。
今度、いつ着るか分からないものにこそ上質なものを、そしてご自身が気に入ったものを選ぶことができたら、時は過ぎてもお召しいただけます

お写真でご紹介しました私の洋服も5年以上前のものばかりです。
大切にじっくりと選ぶ楽しさもあるシーンになります

次回はホームシーンです。
*参考文献「日本フォーマル協会」「文化ファッション大系ファッション流通講座」