たるみケア小顔サロン bijindo美人堂の
薬剤師セラピスト 今井です。
『初対面の人に、実年齢より、老けて見られてショック…』
そんな風に悩んだことありませんか?
実は、お客様が当サロンへの来店される、きっかけのひとつ…
だったりします。
たるみ=肌のハリ・弾力が失われた状態
もちろん、顔だけでなく、全身にもたるみは生じますし、
顔と全身どちらのたるみも、老けた印象を与えがちなんですね。
中でも、特に目立って気になるのが、顔のたるみ。
なぜなら、身体のたるみと違って、
お顔は洋服で隠せないですもんね。
この記事では、顔のたるみが出やすい場所について書きますね!
顔のたるみ、出やすい場所は?
まず、加齢などで起こりやすい、顔のたるみですが、
特に加齢の場合は、筋肉の衰えの影響が強いです。
★お顔のたるみが生じる3大要因 については、
↓こちらをご覧ください。
たるみが出やすい場所は、だいたい決まっていますし、
そして、場所によって、関係する筋肉も違ってきます。
① 頬のたるみ(ほうれい線)
頬と唇の間に生じる溝=ほうれい線
気にされてる方も、多いのではないでしょうか?
実はこの「ほうれい線」は、頬と唇まわりの部分にかかる
重力の差があることで、頬のたるみが生じ、
結果、ほうれい線になると、いわれます。
つまり、たるみを引き上げる筋肉にアプローチをすることで
この頬のたるみは、予防することができるんですね。
②口元のたるみ(マリオネットライン)
口元のたるみの、分かりやすい例が、
ほうれい線に続くように、口角から顎に伸びるライン
=マリオネットライン(人形劇の操り人形の表情からこう呼ばれます)
この口元のたるみは、加齢による筋力低下で
肌がたるんで垂れ下がることによって生じるといわれます。
こちらも、たるみを引き上げる筋肉にアプローチをすることが
予防策として挙げられますね。
③二重あご(フェイスラインのたるみ)
二重あご=フェイスラインがたるみ、アゴが二重になった状態
体重増加など脂肪のつき過ぎで、二重顎になると知られてますが
実は、加齢によってフェイスラインが緩むことで、
重力の影響を受け、二重あごになることもあるのです。
特に、そんなに太っていないのに、二重あごになってしまう人
は、この原因が強いので、
ダイエットよりも、筋肉にアプローチすることが大切です。
④目の下のたるみ
眼の下がたるむと、疲れ切った印象を与えがちですよね。
目の下にクマがあると思っていたら、実は、
たるみによる影だった… ということもあります。
眼の下のたるみは、眼のまわりのお肌や、筋肉の衰えが原因
といわれています。
これらが衰えることで、目のまわりの脂肪を支えきれず
たるみを引き起してしまうんですね。
目の下のたるみには、頭のコリ筋肉をほぐすヘッドマッサージ
が、特にオススメです!
目のまわりだけでなくお顔全体を引き上げてくれます♪
当サロンでは、加齢による顔のたるみでお悩みの方に、
身体の根本の筋肉から整え、リフトアップします♡
小顔になりたい方は是非体感してみてくださいね~♪
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