こんばんは、言葉と心、ビジネスのプロ、山崎理恵です。
毎日暑いですが、今日も自分をほめましたか?
自分のことを、自分で信じてあげましょうね。
てことで、今日の山崎理恵の言葉の羅針盤。
「誤診率70パーセント、病気は薬ではなく、思い込みと自然治癒で治る」
http://mi-rie.com/onsei/gosin.mp3
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科学と言っても、200年後から見れば幼い科学。
生命の歴史は35億年。
病気は薬ではなく、思い込みと自然治癒で治る。
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さて、気の合う女社長のくみちゃんですが、15日間の旅行のなかで、「うっ」っと思うことがありました。
それは、検診に行かない、という私に対し、感情的にならないくみちゃんが、少し感情的になったんですね。
少しですが。
「ずっと風邪もひかないんだよね」
「それ、1番悪いから!
検診に行かないのは大人だから自分の責任だとして、子どもには行かせないとね」
私のことを思って言ってくれているのはもちろんわかっているので、私はほほえんでましたが、
その後、何日もかけて、すこ~しずつ、私の考えを言っていきました。
少しずつね。
今の医学を信奉していても、もちろんいいんです。
ただ、ちょっと違う考えもあるよ、っていうことなんですね。
脳機能学者の苫米地英人さんは、その本で、内科医の診断では70パーセントが誤診。
と書いています。
パーセントというのは、調べ方でけっこう変わってくるので、どのくらい本当かわかりません。
でも私の個人的なこれまでの経験、自分や家族などのことを考えると、あながち大はずれでもないな、って思ってます。
名医と言われる東大名誉教授の沖中氏は、自身の誤診率を14.2パーセントと言っています。
名医と言われる先生でも、14.2パーセントの誤診率なんです。
で、そんな誤診をされていても、薬でけっこう治ったりします。
それは、「これで治る」と自分が信じているからなんですね。
そのくらい、人の思いこみは、大きいんです。
前にも言いましたが、癌と誤診された人が、健康だったのに1ヶ月で死んでしまった、という海外の報告もあるわけです。
だから、現代医学を信奉している人は、信奉しているほうが、手術や薬が効きます。
私の母は、80代で乳がんと診断され、ごく小さなものだったので、私も弟夫妻も手術を反対したんですが、母の兄弟や親戚が手術を勧め、母も医学を信奉していたので、それ以上反対しませんでした。
で、手術して、今、元気です。
自分が信奉していることに沿うことが、1番です。
ただ、人間というのは、薬や手術を用いても、最終的に治すのは、自分の自然治癒力です。
そして、その自然治癒力を高めるのが、自分の思いこみです。
「これで治る」というね。
キリストを信じていれば、キリストにタッチされるだけで、歩けなかった人が歩けるようになります。
自分を治すのは、自分です。
自分を成功させるのは、自分です。
自分を綺麗にするのも、自分です。
あなたには、すごい力があるんですよ。
っていうことだけ、わかっていてもらいたいです。
あなたの負の思い込みをはずして、ブレークスルーする、
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