【されど、言葉は大切です~モラハラ男性とつきあって大変なあなたへ】
こんばんは〜₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
11月ももう、6日ですね~。
ほんと、はやいです。
12日、電子書籍セミナー満席になりました。
申し込んだのに詳細案内来ないという方、こちらにメッセくださいね💁
さて、昨日は、作家であり、コピーライターでもあるのに、つきあう人の
「書くこと、言うことより、行動を見ろ」
と言いました。
これね、ほんと真実なんですが、そして、さらに言います。
されど、言葉は大切です。
毎日、コンサル、カウンセリングしているんですが、モラハラ男性とつきあって大変な想いをしている女性が、ほんとに多いんですね。
恋愛関係じゃなくても、職場の同僚とか、上司とか。コンサルタントとか。
うん、ほんと、多い。
ライブ動画、見てね~。
で、昨日、自分の違和感、直感を大切にして、現実をフラットに見て、フラットに
「ノー」と言ったほうがいいですよ、と言いました。
ここでね、女性は直感に優れていて、違和感として感じるんですが、それを、うまく言葉にできないんですね。
言葉にするっていうのは、「これを他と分断する」っていうことだから、左脳を使う、男性性を使うんですね。
とすると、女性は言葉が発達してるんだけれど、モラハラ男性のへりくつ論理でまくしたてられると、
「そうなのかな」
って、思わされちゃうんですね。
で、がまんしちゃう。
自分の違和感を、なかったことにしちゃう。
「自分が我慢すれば」
って、思っちゃうんですね。
へん、って思いながら、にこにこ笑ってる女性、多いんですよ。
ちゃんとね、「ノ-」って言う。
これ、大切です。
これはね、言葉で言うんです。
左脳の、男性性を、ちゃんと鍛えて欲しいなって思います。
「そのままでいい」「ワンネス」に甘んじてると、モラハラ男性にうまく利用されちゃうんですよね。
ちゃんと、言葉にしよう。
フラットに見て、それを分析して、言葉にする力。
これ、ものすごく大切です。
たとえば、私が高校生の時、気の合わない体育教師がいたんですね。
いつも彼は、「自分で考えるな。言われたとおりにやれ!」ってどなってました。
私は、違うだろ、と思ってました。
で、高校卒業の時にですね、答辞を読んだんですが、舞台の上で言いましたよ。
「その考えは、まちがっている」
と。
フラットに、どうしてまちがっているのか、分析して言葉にしたんです。
同じように思っていた生徒って、いっぱいいたんだと思います。
みんな泣き始めました。
言葉って、こんなふうに、力があるんです。
人を動かすことができる。
されど、言葉なんです。
だから、言葉にする力を、特に女性には、つけてもらいたいなって、思います。
12日の「電子書籍を出版して、わくわくする可能性をゲット! セミナー」
6名のお申し込みがあり、終了となりました。
終了する前に6名お申し込みになってましたので、6名で行います。
次回、12月17日(日) 13:15~16:15 です。
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今月12日は満席です。12月17日(日)にご参加くださいね😌
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