「このような質問をいただきました。簡単に要約してます。「死ぬ瞬間が間近な人間にとって、この世に後悔なく美しく逝くことができるのか。永遠とは無いものだから」
この質問に対しての返答1からの続きです。
そういうことを乗り越えてきて思うのは、
生きることは、生物的に生きているだけではしかたがない。
自分を生きてこそ、生きている、
と言えるのだ。
何も、特殊なことをしなければならないわけではない。
人それぞれ個性が違うのだから、その人が自分を生きる、というのも
人それぞれ違ってくる。
家族と穏やかに平凡に生きるのがその人の生きるかもしれないし、
独身で事業を回すことがその人の生きるかもしれない。
それは、その人にしかわからない。
私を生きることは、私にしかわからない。
あなたを生きることは、あなたにしかわからない。
残された時が多くても少なくても、人が悔いなく生きるとしたら、
自分を生きるしかない。
私はそう思う。
だからあなたは、あなたを生きて。
残された時が短くても。
生も死も、やわらかいから。
時は、世界は、あなたをやわらかく包むから。
あなたは、時のなかに、溶けていく。
注)死を賛美しているわけではない。
もし自・死を考えるのなら、「どうせ死ぬ」のなら、「どうせ嫌われてもいい」「何でもいいや」と思って、これまでこうすべきと思ってきたことを手放して、生きてみてください。
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