整形で若返り続けられるのか? | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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いつもいらしていただいてありがとうございます。



この頃朝はカエルの鳴き声がすごいですね。


さて、今日は整形で若返り続けられるのか? です。


今日のテレビ「ノンストップ!」で

元スノーボーダーの今井メロさんが出ていました。


彼女は目、鼻、頬骨の整形をされたそうです。


お顔にコンプレックスがあったんですね。


いったん投稿しますね。


続けますね。


彼女はやり過ぎている感はなかったですね。


やり過ぎているのは、

「私のなにがイケないの?」に2度出ている

ヴァニラさんですね。


際限がない感じですね。


美を求めているというより、

「私のなにがイケないの?」で以前どなたかが言っていたように、


自分を消したいんでしょうね。


韓国の風船おばさんと呼ばれている方や

ヴァニラさんのように

際限なくなってしまうのは、


お顔のコンプレックスというより、


否定されてきた自分への空虚感

のような気がします。


育った過程で、きちんと愛されていない。


今井メロさんもどこか

そういうところがあるような気がします。


栄光の賞賛を受けるのと、きちんと愛されるのは違う。


否定されてきた自分への空虚感だから、

どこまでいっても満足はできない。


うちの子供達をみていても、

思春期には色いろなコンプレックスに悩みやすい。


だって、まだまだ足りないから。


コンプレックスが成長への促しになったりする。


それが正常な範囲なら。


本来の自分を否定されて育ってしまうと、

そのコンプレックスは正常な範囲を超えてしまう。


またいったん投稿しますね。


で、年齢を重ねてヒアルロン酸の注射に

カードの限度額を超えてはまってしまう方が


いるそうなんですが、


上記の彼女たちに少しだけ通じることろがあるような気がします。


でも子育てを一生懸命やってきて、

自分のことをかまう時間がなくて、

やっと少しほっとしたら、


顔がたるんでしまっていた。


そしたら、悲しいですよね。


時間ができたぶん、よけいに考えてしまう。


だから、お金に余裕があるなら、

注射をし続けてもいいような気もするんです。


ヒアルロン酸だと両頬で半年ごとに10万くらいかかるようです。


ただね、続けた場合の肌が少し心配です。


だから

一番いいのは、

体のなかからたるみをとること、

脳を鍛えて

成長ホルモンを出すこと、



これまでこのブログで書いてきたことのほうが、


健全だと思うんです。


体はつながっているから、


チベット体操をすれば自然に僧帽筋も鍛えられて、

顔のたるみも引き上がっていきます。


頭皮を動かせば顔のたるみも引き上がって行きます。


あとは、顔筋トレですね。


簡単に注射、よりも

自分で毎日努力したほうが、

心の若返りにもつながると思うんですよね。


ではまたね。