若い頃、タバコってどんなものなのか?

興味本位で試しに吸ってみたことが

ある。

ゴホゴホ咳が出て

ちょっとクラッとした記憶が…

何が良いのだろうか?

という感想でそれ一回で終わりました。


わたしが最近タバコを吸っている人を

見て感じるのは

看護師さんや介護施設、整体などの

仕事をされている人にタバコを吸って

いる人が多いなぁ〜と。

これは人から受ける"気"を祓ってる

感じがするのです。

ストレスもあるかもですが。


昔は会社でタバコを吸う人のデスクには

灰皿があり

モクモクした中で仕事をしてました。


わたしはタバコのニオイが苦手で

服にもニオイがついてしまうし

イヤでした。


なので今の世の中の方が住み良いの

ですが…

現在タバコを吸われる方は

けっこう肩身の狭い感じで

吸われていて大変そうですよね。




↑ タバコの効用

ナカムラクリニック 中村先生の

ブログから抜粋

〈タバコには、香料、結合剤、保湿剤、保存料、溶媒、乳化剤、酸化防止剤、工程助剤など、数えきれないほどの添加物が使われている。そのなかには、
ベンゾピレン、多環芳香族炭化水素類、ニトロソアミン類等、およそ70種類もの発癌物質が含まれている。

つまり、「タバコ自体は無害(どころか体にいい)だけれども、タバコに含まれる添加物が最悪」というのが僕の結論です。
なので、もしタバコを吸うなら、そういう添加物が極力含まれていないものがオススメです。
具体的には、「チェ」とか、「アメスピ」が無難かと思います〉


ということでタバコを吸われる方は

無農薬で添加物の少ないタバコを吸うのが

良いのでは?と思います。

そして今のタバコ叩きは医学ではなく

政治に絡んだ問題だったのですね…