続き書くの少し面倒で…

こんなんだからダメなんだよね、笑




自分って弱い

ホントにクソ野郎だって思う。


彼にはもう、終わろう。と伝えた。


不倫は別れようじゃない。

終わろう    だ。




彼に

わかるよ、
さみしかったんやろ?
構って欲しかったんやろ?
気にして欲しかったんやろ?


頭を撫でられて、
キスをされて

ごめんな、
好きやから、気持ち変わらんから。

って。


その通り。
馬鹿じゃないの?
10代じゃあるまいし。

雨でビッショビショに濡れながら
私は何やってんだ。




そっちにいく勇気もない。
お互いに都合よくまとめてる。


何万回好きだって言っても、
私達は臆病で弱くて
相手の事信じきれずに、

間違った形でしか
気持ちを表現出来ない。




一緒になりたいよ…
って悲しそうな顔して言ってる自分が、


1番一緒になる勇気なんかない。

そんな決断出来る強さなんてない。






こんないい旦那いない。

子供にも、
そして私にも本当にいい人だ。


お姑さんは
自分じゃ買えないような服やアクセサリーを
これでもかって位買ってくれる。



私は贅沢だ。

私は自分が一番可愛くて、

恐ろしいくらい、
大切にしなければいけない人を裏切っておいて

平然とここにいる。







でも、罪悪感ではなく、

ここは夢の中で、
夢を見続けていようと
残酷な事や、
最低な事実から目を背けて、

ただただ、
夢の中を目が覚めるまで彷徨っているだけ。




そう
クソ野郎だ。