海外留学した日本人は
どんどん減っているようです。
2008年では前年比11%減の6万6833人。
これは、過去最大の減少幅で
「不況や就職活動の早期化、
学生の内向き志向などが原因と考えられる」
と文部科学省は分析しています。
留学生は、
1980年代は1万5000~2万人程度の状態から
2004年に8万2945人と過去最多を記録するまで
増加し続けました。
しかし2005年から4年連続で減少し、
2008年は98年と同じ水準の6万4284人まで
落ち込みました。
留学先では米国が最も多く2万9264人。
次が中国で1万6733人、
英国が4465人です。
世界トップの大学といわれるハーバード大学。
白熱教室でも話題になりました。
昨年の留学生666人のうち
日本人は5人だけでした。
韓国42人、
中国36人、
シンガポール22人、
インド20人に比べると
あまりにも少ないです。
米国への留学生自体、
インド・中国は約10万人、
韓国は約7万人で、
日本は3万人足らずですから
いかに、いまの日本人が
内向きになっているかがわかります。