セバスちゃん オフィシャルブログ
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おはよーございます

最近日照りです。

病に犯されました。

お嬢様が。

私が犯したいくらいです。

ダーティーハリーと肉体美

アメリカではスーパーボウル生中継中にポルノ映像が乱入したそうですね。

地元紙「Arizona Daily Star」によると、地元アリゾナ・カージナルスのラリー・フィッツジェラルドが見事な逆転タッチダウンを決め、英雄気分に酔いしれた、その次の瞬間、
ポルノ男優エヴァン・ストーンがおもむろに立ち上がり、ひとり狂ったように自分のバズーカを振り回した・・・そうです。

視聴者からは「妻も見てしまったではないか!」とのお怒りの声が。
きっとこのご主人、ご自分の火縄銃が世界最強だと夜な夜な説き伏せていたのでしょう。

世の中上には上がいます。


こんばんは。セバスちゃんです。
 

ちょっとうたた寝をしてるともう2月でした。
時の流れは早いですね。


最近筋肉トレーニングに勤しんでいます。
いわゆるビルドアップです。
ちょっと鏡の前で自分の肉体美に酔いしれてみたくなりました。
  
1ヶ月少々経つのですが未だ成長の兆しが見えません。
なかなか大きくならないものですね。
私のワルサーp38なんてレディのワンタッチで一瞬にしてマグナムに変身するのに。
どっくんどっくん脈打つ感じが好きです。
磨き上げられた輝きも好きですね。
さあ、俺の弾丸を受け止めてみな。ヤケドじゃすまないぜっ。
 
そんな感じです。


話が逸れましたが、肉体美が完成したらまたお見せしたいと思います。

忍耐トレーニング

お嬢様が下校時のある晴れた日の昼下がりの出来事でした。

 

お犬様の激しい鳴き声が聞こえます。
何か大声でご主人様を呼んでいるようです。
どうも散歩に連れて行ってもらいたいらしい。
しかしいつまで経ってもご主人は出てこない。
お犬様は小屋の周りをうろうろする。
ハチの字を描くような挙動不審な動き。
どうやらシモを必死で我慢してるらしい。
だんだん焦りの色が見え始めている。
もういてもたってもいられない。
空ろな目。
くぅ~ん。。。か弱い声で鳴いている。

 

そのとき、ふと、お嬢様と目が合いました。
助けて・・・そう呼んでいるのがヒシヒシと伝わってきます。
しかし、幼少の彼女は、なにもできず、いやむしろその後の展開に胸躍らせながら、黙ってお犬様を観察されていました。

 

そして。。。
とうとうその時がきました。
(*)の筋力の限界がきたようで、お犬様は我家の前で一気に脱糞なされてしまいました。
同時に苦しみから解放され極楽浄土に導かれたようなお顔をされていました。

 

しかし、次の瞬間、我に返り、ご自分がしでかしたことの重大さに気がついたようです。

ご自分で産み出したモノを見つめ、少しにおいを嗅ぎ、寂しそうな切なそうな遠吠えをされていました。

いつまでも。 いつまでも。。

   
 

こんばんは。セバスちゃんです。

 

引き続き(*)な話ですいません。

少し昔の話を思い出しました。
あのあとどうなったんだろう・・・ と、お嬢様は無邪気なお顔で語っておいででした。

  
昔、私もお腹が弱く、電車の中でよく悶絶していました。
特に新快速に乗ったときは次の駅までの長い長い死闘をよく覚えています。
今思い出しても身の毛がよだつ記憶です。

そのお話はまた今度致します。
 
そういえばあの頃から悶絶好きになったような気がします。

(*)だって愛おしい

柴犬専門誌というマニアックな雑誌があります。

なんてニッチな世界なんでしょう。

しかし、2001年の創刊以来続いてるというのだからたいしたもんです。

過去の特集には、「きょうのうんこ」「ウチの犬が心を開いた」「愛犬のキレるスイッチ」「ボクたちがどうしようもなく柴犬のケツとシッポを愛でたい理由」・・・読書欲をくすぐる秀逸なネーミングが並びます。

柴犬好きにとっては、肛門(*)だって愛おしいそうです。

確かに丸見えの(*)はキュートではありますね。

しかし、レディの(*)の方がもっと好きですね。

たまに攻めてみたい衝動に駆られますが、触るとシバかれます。

一度バター犬を使ってみたいと思う今日この頃です。


こんばんは。セバスちゃんです。


今年は年始早々から文化人です。

演劇も観にいきましたし、ライブも行ったし。

大物、小物、アマチュア、プロ、セミプロとさまざまですが、皆さんお上手です。

やはり、情熱を燃やされてる人って素敵ですね。惚れてしまいそうです、いや、すでに惚れてます。

大概のことは許してしまいそうですね。

(*)くらいならOKするかもしれません。

でも乳○びはやめてください。弱いので。


私も情熱と脂肪を燃やしてゴール目指します。

しゅちにくりんの肥ゆる小寒

ワシントン州では体重が40ポンド以上の動物とのセックス禁止ですし、

フロリダ州ではヤマアラシとのセックスが禁止されています。

さすが多民族国家、法案もグローバルですね。


しかしなかなか種族を超えてLove&Peaceとはいかないようです。


ちなみにレバノンでは男性がオス動物とセックスしたら死刑だそうです。

やはりやるならメスってことでしょうか。


こんばんは。セバスちゃんです。


年末年始は食べつくしました。

やたらとバイキングばかり行っていた気がします。

お節に凧揚げという和風には縁のないところにいました。


食べ放題って酒池肉林みたいで好きですね。

少しずついろんなものを味見しながらとっかえひっかえつまみ食い。

おなかいっぱいになっても全種類食べずにはいられない。。まさに私にぴったりです。


まだしばらくは風流ってもんを知るには人生経験が足らないようです。

七草粥・・・なんぼのもんじゃい。


リターン オブ セバス

某ムッシュな国では、汗こそがフェロモンであり欲情をそそるための妙薬だそうです。

性行為を行う前にシャワーで汗を洗い流すことは理解に苦しむそうですね。

かの有名な不可能の文字を知らなかった将軍も「もうすぐ帰るから風呂には入らぬように」と遠征先から愛妻に手紙を送ったともいわれています。


ボンジュール マドマ~ゼる Let's 秘め事 with me



こんにちわ。セバスちゃんです。
お久しぶりです。

生きていました。
かろうじて。
老化は進んでいます。

特になにをしてたわけじゃありません。
なにはしたいのですがなかなか世の中そううまくできていないのです。

また熱い魂を燃やしたいと思います。

その前に下腹に溜めた脂を燃やさなければいけませんね。

 


いい日旅立ち

女性がほめられてうれしいこと1位は《料理上手》だそうです。
以下、《肌がキレイ》《気が利く》《清潔感がある》などほめポイントは多岐に渡るようです。

しかし、床上手や名器は100位以内にも入っていませんでした。
おかしいですね。
わたくしの知人はすっごく喜ぶのに。。。

 

 
こんばんは。セバスちゃんです。
 
 
先日、知人のウェディングに行ってまいりました。
 
久々でした。
 
そんなに若くもないお二人だったので、大人の雰囲気の落ち着いた式でした。
 
花嫁様はすでに大奥バリの威厳と風格を醸し出されていました。
 
花婿様はすでにマープかリーブかプロピアの助けが必要でした。
 
がんばれ。
 
他人事のようには思えないので、影ながら花婿様の応援をしております。

炎天下の行商

英国の27歳男が「羊」相手にみだらな行為をした容疑で逮捕されました。
英国紳士の風上にも置けぬ不届き千万な輩ですね。
 
しかし羊に目をつけるあたりなかなかやりますね。ふふふっ。。
 
エドゥアール=アンリ・アヴリル作「ヤギと男」のファンなのでしょう。
  
ちなみに以前にも馬との獣姦を試みた男性が直腸破裂で死亡しているので気をつけてください。


こんばんは。セバスちゃんです。
 
またまた、悶絶してきました。
今度は、レーサーの聖地とも言えるサーキットで茄子の着ぐるみでPRをしてきました。
いやぁ~、灼熱でしたね。

そろそろ全国野菜協会から表彰されてもいいんじゃないでしょうか。

でも老若男女問わず沿道からもたくさんの声援をいただきました。

特に若いレディの黄色い声援は心に響きます。

とても歓喜の瞬間でした。

俺の茄子で遊ばないかい?すんごいことになるよ♪

と言いたいところですが笑顔でスルーです。

とても悲しい瞬間でした。

 

暑さも克服したことですし、次はどこにいきましょうかね。

次回はメルアドのタスキでもしてみます。


アコースティックですが・・

高島彩アナ考案のパンがローソンで発売されるそです。


どんなパンなんでしょう。


やはりゆずパンですかね。


味はスイートキッス風でいかがでしょうか。


古いですか。そうですか。ではドクターペッパーなんていかがでしょう。



こんばんは。セバスちゃんです。



久々に知人のバンドを観に行ってきました。


ジャンルはよくわかりません。ああゆうのはハードロックなんですかね。 今度ご本人に聞いてみます。

 

とにかくかっこいーです。いくつになってもかっこいーものはかっこいーと思いますね。

 

私も神田川弾けるようにがんばります。

 

年内目標です。


クジラになったお嬢様

紅葉合わせがしたい。。。


こんばんは。セバスちゃんです。


廃痔お嬢様の悶絶姿を見てしまいました。とても貴重な体験でした。

場所は楽園の島、泡痔。
ナゾのパラダイスで有名なあの島です。

それは朝一から始まりました。

長い前戯で心と体を温め、十分に分泌され自然に受け入れ態勢が整ったのを確認した後、一気に上昇しました。

高く高く上昇。昇天です。

一度ならず二度三度と。

特に3回目の昇天は、もう無理というお嬢様を半ば無理やり昇りつめさせました。

しかし、これが最高にエクスタシーだったのでしょう。 
最後は声を出すこともできないくらい悦に入り、とうとうシオをお吹きになりました。
 
これで立派なレディですね。
 
おめでとうございます。
 
でもその後は廃人のようでした。
 
初体験でしお吹きはがんばりすぎですもんね。
 
ご立派でした。

 

次回は更なる飛躍を期待しております。

  

 

あ、サイクリングのお話ですよ。 

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