豊玉姫神社 豊玉姫神社(とよたまひめじんじゃ)は 鹿児島県南九州市知覧町にある神社。 宮司は豊玉姫命の従者の子孫であると伝える。 元々は知覧城の出城である 「亀甲城」の麓に作られていたが、 1610年に約1.5km西の現在地に遷座した。 宝物として30面の神舞面や歴代領主奉納の扁額などが所蔵されてます。 水車からくりで有名です。 赤々しく、派手な神社でしたが、 残念ながら、宮司さんが不在で、 静かでした。