しばらく散歩すると、
レトロ感覚満載の門司港駅に到着。
JR門司港駅は、大正3年に建てられた
九州で最も古い木造の駅舎で、
駅としては全国で唯一国の重要文化財に
指定されています。
外観のデザインは、
ネオ・ルネッサンス様式といい、
左右の造りが対称的なのが特徴です。
噴水のあるレトロ広場とともに
美しい景観を創りだしています。
駅舎の中も、渋いです。
昔にタイムスリップしたみたい!
切符売り場も・・・
待合所も・・・
レトロ レトロ レトロ ♪
門司港駅は、
九州の端っこ 鹿児島本線の起点です。
奥が、ホームです。
さっ、街を彷徨おう!!