湯布院駅からの散歩の目的地、
金鱗湖に到着。
金鱗湖は、
湖底の一部から温泉と水が涌くといわれる不思議な湖。
かつては由布岳の麓にあったことから
「岳本の池」と呼ばれていたんだけど、
湖の魚の鱗が夕日に輝くのを見て
「金鱗湖」と名付けたんだって。
朝霧がでてるころが、キレイならしいけど、
夕方にきちゃった(笑い)
落ち着けるよねぇぇぇぇ。
魚が泳いでるのが、よく見えます。
さて、さて、駅に戻るとするかい!
一路、湯布院から、宿泊地の阿蘇へ。
田舎道をひたすら、阿蘇へ。
でも、道をまちがえたぁぁぁ・・・。