ころなろ草~二次元とリウマチと時たま創作~ -4ページ目

ころなろ草~二次元とリウマチと時たま創作~

趣味(二次元系やロキノン系)についてや、リウマチ日記、短編小説を載っけていきます!
読者になってくれると嬉しい (ノ)・ω・(ヾ)



2013秋アニメ!!!

みなさん今期見るアニメは決まったでしょうか(○´∀`○)


その中で私が気になっているもの

ピックアップしようかな……

しいて言うなら



弱虫ペダル



あの自転車競技漫画がアニメ化しましたね!!!


でもアニメで見てびっくりΣ(; ゚Д゚)ウハッ




舞台が「京成佐倉駅」って!!!



近いよ!よく行くところだよ!(*''ω''ノノ゙☆パチパチ



でも、見てると思い当たるところが多い……


序盤の駅のカットの所なんて、

ミレニアムセンターと思われる所だったりね!

城址公園のお堀っぽいところもあったり……


でもやっぱり、坂道のところは考えたなーと思いました!!!



自転車でアキバへ行こうと、裏門へスタンバイした時のあのシーン!!!



なになに、

正門は緩やかな坂道で?

裏門は急な坂道であると……


距離は圧倒的に違うものの、

佐倉高校の正門、裏門の関係はまさにこんな感じ!!!



そして!

総武線を使えというような会話も……

確かに、正門出て真っ直ぐJR佐倉駅へ行けば、アキバへは比較的楽に行けますね。


何だかんだで類似点はあるじゃないですかっ!v(。-∀-。)



最近、京成線が推されてきてる気がします( ´艸`)



聖地巡りやなんやらで、近所が潤ってくれると嬉しいです(*^▽^*)


聖地巡りは積極的にどうぞ!なんて笑






最近やっているゲームが

「ドラゴンクエスト~テリーのワンダーランド3D~」

家にWi-Fiが飛ぶようになったのでランキングバトルにも参加可能に!!!


ということで今月から参加してますよー(○´∀`○)


まだ1500位くらいなんで、どんどん鍛えますよ (ノ)・ω・(ヾ)




しかし、勝てないだろうなーと思っていた

みがわりメタルは少なくなってきてますね~……


というのも、「みがメタ対策」が浸透したからのように思えます。

そりゃ、かぶとわりやられたら、守備力もなにも、ってかんじ(´・ω・`)


攻撃重視だったり、いやらしい技使ってきたり、今のところコテンパンにされております(T_T)


でもまだまだメタル系ははびこってるようなので、私もとりあえず対策しようかな






 深夜、卓上カレンダーに真正面から向き合う高校生が一人。



 霧島は冬が嫌いだった。一秒たりとも、それが卓上カレンダーだとしても、冬を感じていたくない。あと数分で、カレンダー上でも冬はおわる。



 厳格で誠実な故に、フライングはしないのが彼だ。



 そんなだから、この日は毎年徹夜するという奇妙な恒例行事があった。



 これは、彼の住む寮の住人達は承知のことで、同室の神山にもそれを二度目撃された。

 

 時間は思いのほか遅く進む。布団にくるまり動かぬ同室者、周りに置いてあるギターやベース、使い込んだ参考書を見て思い出に浸り、時間を潰す。



 --カチッ。



 やっと時計の針が垂直に天井をさした。



 霧島は椅子を軋ませ向き直り、卓上カレンダーに手を伸ばした。


「……あっ」


 突然、霧島はその手を止めた。


「どうしたんだよ?」


 突然の声に振り返ると、神山はしてやったという顔でいやらしい笑みを向けてきた。


「寝てると思った?」


「そりゃな」


 神山は一層笑みを濃くした。自分を揶揄しているようで、霧島は笑顔を見せつつも密かに拳を握りしめた。


「あと数週間で卒業だけど、何か思い残すことでも?」


 神山は寝転がったまま組んだ腕に頭を乗せ、滑舌悪く質問した。



 溜め息とともに霧島は顔を曇らせた。


「卒業と同時に、バンドも休止するだろ?」


 神山の顔から笑みが消える。むしろ驚いたような。


「霧島、もしかしてそれが悲しいの?」


 わざとらしい。神山の表情に、自分と同じ心情は見られなかった。


「平気そうなお前と違ってな」


 少々の怒りを込めた。相手の返答次第では、物理的手段にでも出ようか。


「何か誤解してない?」


「?」


 神山は上体を起こし、なだめるような口調で話した。


「解散するわけじゃない。ちょっと休むだけだ。それぞれが落ち着いたら、今までみたいに集まろう」


 霧島の、生真面目さゆえの深刻な考え事だった。深夜のおかしなテンションのせいかもしれない。


「オレは、バンドやめないよ」


 神山は最後にこう言って、再び布団にくるまった。


 霧島は、心から邪気が取り払われたような気がした。邪気というよりも、自分一人では否定しきれなかった不安。そういった方が的確である。



 神山には脱帽するしかない。おそらくこの男は、自分の心底を見透かしていただろう。


「……俺もだ」


 卓上カレンダーに、桃の花が咲いた。