どぉもぉぉぉぉぉ
高校卒業するまで
レタスとキャベツの区別がつかなかった【弥生】デス
えっとぉ~
音に関する新しいコンテンツを作りたいなと想い
妄想してたわけ
色々考えてみて
知恵と知識に恵まれないワタクシでも更新が出来そうな・・・
・・・ってぇ~のが基本で
作ってみたのはコチラ
【音暦日和】
- オトゴヨミビヨリ -
音からみた今日をワタクシのビミョぉ~な主観で
更新していこうかなと
目標は毎日
現実は3日に1回くらい・・・
・・・とワタクシの脳みそは申しております
苦情も喜情も 何でも受け付けます
責任は某オーナー様で
それではよしなに
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【音暦日和】
サイドデッシュ的感覚な音遊びのお話
1月20日(水)
椎名林檎の「ここでキスして。」が発売に。
(椎名林檎 / 1999年)
椎名林檎、第3弾シングル「ここでキスして」発売。“新宿系自作自演屋”として「幸福論」・「歌舞伎町の女王」などで注目され始めた林檎姫は、この曲のオリコン初登場11位で一気にブレイク。
その翌週の27日には親友であるともさかりえに「カプチーノ」を提供し、翌月には1stアルバム『無罪モラトリアム』を完璧なタイミングでリリースした。
「ここでキスして」は彼女が17歳のときに書いたもので、「キス4部作の2作目」と位置づけられてる。
余談ではあるが、林檎姫の胸に注目し出す人が増えたのも、この曲からだとか。
【Amazon】
ここでキスして。/椎名林檎
¥1,200
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ここでキスして。 /椎名林檎
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※モバイル非対応
1978年11月25日生まれ。福岡市出身。女性シンガー・ソングライター。
1998年にシングル「幸福論」でデビュー。
続いて発表したシングル「歌舞伎町の女王」「ここでキスして。」がヒット。
99年のアルバム『無罪モラトリアム』はミリオンセラーを記録。独自の言語感覚による詞と、個性的なサウンド・ビジュアルイメージを展開し、J-POPシーンにおいて突出した存在感を放つアーティストとなった。
2003年にバンド“東京事変”を結成しヴォーカルを担当。
また07年には映画『さくらん』で音楽監督を務めるなど、活動の場を広げている。
オフィシャル・サイト
http://www.kronekodow.com/
http://www.emimusic.jp/ringo/
【YouTubeヨリ】
メイクを落とせばセクシー・ガイ・・・ キッスのポール誕生
(ポール・スタンレー(キッス) / 1952年)
キッスのVo.&Gポール・スタンレー、NYに生まれる。
クラシック好きな両親の元に育ち、13歳の時にアコギをプレゼントされるが、ポール自身はエレキに興味を持ち、15歳で念願のエレキ・デビュー。
キッスの大ヒット曲「ファイヤー・ハウス」や「レット・ミー・ノウ」は、15歳のとき既に作曲していた、早熟な青年であった。
'78年にはソロ・アルバムも発売。他のメンバーたちに比べて、いちばんキッスに近い音楽性を打ち出した。彼の肉体美と化粧を落としたセクシーなルックスは、それまでのイメージがくつがえすものである。
ポール・スタンレー(Paul Stanley) - サイドギター・リードボーカル
本名はStanley Harvey Eisen
1952年1月20日ニューヨーク・シティ クイーンズ出身
キッス(KISS)は・・・
1973年1月にアメリカで結成された、ハードロック/ヘヴィメタルバンド。
特徴的な白塗りの化粧と奇抜な衣装により、ヴィジュアル系バンドの原点となった。
彼らのファンは、キッスアーミー(KISSARMY)と呼ばれる。
キャッチフレーズは・・・
「You Wanted The Best!? You Gotta Best! The Hottest Band In The World, KISS!!」
(最高を求めていただろう!? お前は手に入れた! それは世界一熱いバンド、キッスだ!!)
1975年のライヴから現在にかけて、オープニングアナウンスとしても使用されている。
ハエとコーヒーが大好き
デヴィッド・リンチが生まれる
(デヴィッド・リンチ / 1946年)
デヴィッド・キース・リンチ(David Keith Lynch, 1946年1月20日 - )
アメリカ合衆国モンタナ州出身の映画監督・脚本家・プロデューサー・俳優。
『イレイザーヘッド』でデビューして以来、
常に観客を困惑させる映画監督、デヴィッド・リンチの誕生日。
シュールレアリズムをこよなく愛す。
描写の一部が強烈であるために過激、暴力的、不気味と様々に受け取られることがしばしば。
更にそれがあらすじと結びつかない(ように見える)ことも多く、難解という言葉がつきまとう。
日本ではテレビドラマ『ツイン・ピークス』で一躍有名になった。
傾向としては、アメリカの片田舎を舞台とする作品が多い。
また低予算では非常にできの良い作品を作るのに、『砂の惑星』に代表されるように製作費が大きくなると駄作を作る(その後の低予算映画『ブルーベルベット』は好評だった)ところから、
「カルトの帝王」と呼ばれることもある(だが実際には、「『砂の惑星』は、最終決定権が監督自身に無かったことから、大変悔しい思いをしたし、残念な結果を迎えたのだ」と、自伝に記述している)。
また『ツイン・ピークス』を含めて、しばしば俳優として出演する。
2007年には現代美術家としてカルティエ現代美術財団にて個展を開催した。
大のコーヒー好きで、自らオーガニック・コーヒーの栽培、販売を手がけるほど。
彼と同じ香りを味わいたい方はオフィシャル・サイトの“COFFEE”コーナーから是非。
映画を読み解くヒントが浮かぶかもしれません。
彼の作品で印象的なのは『エレファント・マン』(The Elephant Man)
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エレファント・マン [DVD]/ジョン・ハート,アンソニー・ホプキンス,アン・バンクロフト
¥3,990
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『エレファント・マン』(The Elephant Man)は、1980年制作のアメリカ・イギリス合作映画。
デヴィッド・リンチ監督・脚本。メル・ブルックスがプロデューサーとして参加している。
ワタクシ生まれた年の映画なんです。
19世紀のイギリスで「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョゼフ・メリックの半生を描いている。
アカデミー賞にノミネートされた。
*役者*
ジョン・メリック:ジョン・ハート
フレデリック・トリーブス:アンソニー・ホプキンス
カー・ゴム:ジョン・ギールグッド
ケンドール婦人:アン・バンクロフト
【YouTubeヨリ】
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アメリカ・キャピトルからの初めてのアルバム
『ミート・ザ・ビートルズ』発売。
(ザ・ビートルズ / 1964年)
アメリカ・キャピトルからの1stアルバム『ミート・ザ・ビートルズ』発売。
『プリーズ・プリーズ・ミー』のアメリカにおける発売権はVee-Jay Record が持っていたため、キャピトルは『ウィズ・ザ・ビートルズ』をもとに編集した。
内容は英国での2ndアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの9曲に、シングル「抱きしめたい」の2曲と英国盤の「抱きしめたい」のB面にあたる「ディス・ボーイ」を加えた全12曲。
レイアウトなどは異なるものの、ジャケットに使われた写真は『ウィズ・ザ・ビートルズ』と同じもの。当初は2月中旬発売予定だったが、「抱きしめたい」の大ヒットによって急遽1月20日に発売された。
1960年に英国リヴァプールで結成され、62年にデビュー。
ポピュラー・ミュージックの歴史を塗り替えた、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人組。
ヒット曲を次々に出す一方、アルバム時代の到来を告げる傑作も数多く発表。
自らのレーベル“アップル”を立ち上げるなど、その影響力は音楽だけでなく若者文化全般に及び、激動の60年代をリード、象徴するグループとなったが70年に解散した。
オフィシャル・サイト
http://www.thebeatles.com/
http://www.emimusic.jp/beatles/
ビートルズの本格的なアメリカ・デビュー・アルバムとあって、ビートルズ本人たちの意向とは別の意味でアメリカの聴衆にとっては非常に思い入れ深いアルバムであった。
『ビルボード』誌アルバム・チャートでは11週連続第1位を獲得し、1964年度年間ランキングでは第位、そして、1965年度年間ランキング31位を記録している。
また『キャッシュボックス』誌でも11週連続第1位を獲得し、こちらでは1964年度年間ランキング第1位に輝いている。
アメリカだけで500万枚以上のセールスを記録している。
ビートルズのイギリスオリジナルアルバムがCD化された際にアメリカ編集盤のアルバムは廃盤になったが、2004年にボックスセットとして発売された『The Capitol Albums Vol.1』においてモノラルとステレオ両方のヴァージョンが初CD化された。
アナログA面
1:抱きしめたい - I Want To Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'25")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノンとポール・マッカートニー
シングル曲の収録。
ステレオ盤はモノラル・ヴァージョンを疑似ステレオ化したものを収録。
2:アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There(McCartney - Lennon)
演奏時間:(2'56")
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
3:ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'15")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
シングル曲の収録。
ステレオ盤はモノラル・ヴァージョンを疑似ステレオ化したものを収録。
4:イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'14")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
5:オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got To Do(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'04")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
6:オール・マイ・ラヴィング - All My Loving(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'10")
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
アナログB面
1:ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me(Harrison)
演奏時間:(2'29")
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDには同曲世界初のステレオ・ヴァージョンを収録。
2:リトル・チャイルド - Little Child(Lennon - McCartney)
演奏時間:(1'48")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
3:ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You(Willson)
演奏時間:(2'15")
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
ミュージカル『ミュージック・マン』ナンバーのカヴァー曲。
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
4:ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'34")
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
5:彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'01")
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
6:ナット・ア・セカンド・タイム - Not A Second Time(Lennon - McCartney)
演奏時間:(2'11")
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』からの収録。
CDは同曲世界初のステレオ・ヴァージョンのCD化である。
【YouTubeヨリ】
では・また次回にぃ~
※色んなサイトを参考にさせて頂いています。感謝。