神奈川芸術劇場<KAAT>こけら落とし公演の【金閣寺】を観に行ってきました
この劇場は今年1月11日にOPENした新しい劇場で、ホール(1300席)・大スタジオ(220席)・中小スタジオ・アトリエからなるNHK横浜放送局との合同施設
エントランスの大階段と、吹き抜けを緩やかに上下するエスカレーターが印象的です
初めての劇場ってそれだけでドキドキしちゃうんだよね
エスカレーターを上ってホール入口を入っていくと意外と天井が低い
シネコンかッ
と思う狭い通路を通って中に入ると高い天井と舞台の奥行きの広さにビックリ
客席は『朱』を基調としたシンプルだけど奇抜さも感じる広めのシート
舞台の高さは新劇場で主流の低い造り
主舞台・副舞台・奥舞台を合わせると、キャパ1300の劇場としてはかなり大きい舞台です
そんな広~い舞台に、客電が点けられたままの状態で少しずつキャストが舞台に登場
始まるタイミングを客席が固唾をのんで待ってる中、アタシの4席左隣りに「ドサッ!」って座る人影が…
足音と座り方でわかってしまった。。。長野博
白地に赤のウィンドーチェックのシャツにデニム、ベージュのサファリハットに黒のローカット・ワークシューズ
あぁーーーそれまで以上にドキドキが止まらない

そして舞台上には大東クン、高岡クンに続いて森田剛クン登場。。。
稽古が始まると食事がノドを通らなくなってしまうくらい役にのめり込んじゃう剛クン
「IZO」「血は立ったまま~」の時もそうだったけど、今回も自分の中に抱えきれない影に翻弄される役なので予想通り痩せちゃってて…
大東クンと並ぶと華奢な身体が余計に小さく見えちゃって、でもその分『溝口』っていうキャラクターが見えてくるんだけど…ちょっと心配になってしまったアタシ
三島由紀夫作品なので、1回の観劇で全部理解するのはムリだから世界観だけ感じとってきました
闇と音が印象的な舞台だったなぁ~
特に金閣が発する音は溝口と一緒に悶絶しそうになるくらい強烈だったよ
12日の公演は映像撮影のカメラが入るみたいだけど…
アタシ達が目にする時が来るとしても最低10年くらいはかかるんだろうな(苦笑)
月初だったのでエントリーを上げる時間がなくて、スルーしちゃった『わが友ヒットラー』と『SHOCK』については・・・
まぁ…そうだよねって感じです(笑)
さて、来週からは小劇団公演めぐりです
楽しみぃ~
ではまた
See ya
