恋詩③

あなたの声がずっと耳に残るの


あなたに怒ってても
あなたの笑顔をみたら全部許してしまう
どうでもよくなる


あなたが笑うと私も笑う
いつだってあなたの笑顔を見ていたい



会うたびに私は
あなたにひかれてしまう

恋詩②

どんなにひどいことを言われた後でもすぐあなたの顔を思い浮かべてしまう



何を言われても
好きだから嫌いになれない


こんな私をあなたは馬鹿だと思うよね



でも好きな気持ちはかわらないの

恋詩①

キミの顔がずっと頭の中にいる



どうしてこんなに好きなんだろう



周りを見れば見るほどキミの良い所をみつけてしまう