真利子洋輔の過去と現在と未来 -38ページ目

真利子洋輔の過去と現在と未来

俺はこの先の人生、辛いことは極力避けて生きていきたいのです。「甘ったれるな!」と言われるでしょうが、記事を見ていただければわかると思います。

俺は36歳。

この年齢になっても

「こういう大人にはなりたくない」

って思っちゃう人が

たくさんいるよねぇ。

 

童貞は言うに及ばず。

 

結局は

生きる姿勢が全てなのかな。

 

でも

酷いのは本当に酷いからね。

どういう人生を

歩んできたのか

皆目見当がつかない。

 

人間ってのは

つくづく不思議だね。

 

 

 

怪談ではないです。

不思議な経験をした話です。

最初にオチを言います。

ゾクッとはすると思います。

でも最後は

ほっこりな話だと

思っていただけると思います。

 

5年前のこと。

俺は平日の昼間、

総武線各駅停車の

千葉行きに乗っていた。

帰宅するために

乗っていたので

降りるのは

新小岩だ(ゾクッ!)。

 

車内は混んでは

いなかったが

座席は満杯だった。

俺も座っていた。

スマホをいじり終わって

ひょいと顔を上げたら

とても大きな荷物を

背負った

おばあさんの後ろ姿が

目に入った。

後ろ姿からでも

「あら~座れないわ~」

というのが伝わってきた。

 

俺は席を譲った。

凄く品の良い

おばあさんだった。

とても感謝された。

電車を降りるのは

俺が先だった。

俺は杉下右京を意識して

笑顔で軽く

お辞儀をした。

また感謝の言葉をいただいた。

いいことしたあとは

気持ちがいいなぁと思った。

 

さて次の日の出来事だ。

俺はロト6を2口買った。

1口は200円なので

400円の賭けだ。

 

4等賞が当たった。

配当金は10,400円だった。

差し引きピッタリ

10,000円の儲け。

 

すぐに前日の

おばあさんのことが浮かんだ。

まるでお礼の

10,000円みたいじゃないか。

こんな不思議なことって

あるのかいな・・・。

さすがにゾクッとした。

 

できすぎた話だから

今後の人生に活かせる

経験ではない。

でも。

世のため人のために

生きていこうと

強く決意した。

そして、心の中で、

おばあさん、ありがたく頂戴します

と呟いたのでした。