★九州北部~東海地方が梅雨入り
前線の影響で西日本と東海地方の広い範囲で雨や曇りとなり、気象庁は「九州北部と中国・四国・近畿、それに東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
気象庁によりますと、九州付近にある前線の影響で、8日は九州から近畿にかけての広い範囲で雨が降り、午前中、晴れた東海地方も午後から雨雲が広がっています。気象庁は、西日本と東海ではこの先1週間も曇りや雨のぐずついた天気が続く見通しになったとして「九州北部と中国・四国・近畿、それに東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
各地の梅雨入りは去年と比べて17日から18日遅く、平年と比べると平年並みから3日遅くなっています。前線は日本の南岸をゆっくりと東へ移動していて、8日は晴れて各地で真夏日になっている関東甲信でも、これから9日にかけて雲が広がり雨が降るとみられています。
西日本と東海の各地の梅雨明けは、平年では来月中旬ごろで、気象庁によりますと、むこう1か月の雨の量は九州北部から東海にかけていずれも平年並みだということです。
6月8日 17時3分
【首都圏】
★ことし初の真夏日 熱中症も
8日の関東地方は、広い範囲で晴れて気温が上がり、ことし初めて気温が30度以上の真夏日となりました。この暑さで茨城県では、2人が熱中症や熱中症の疑いで病院に運ばれましたが、症状はいずれも軽いということです。
気象庁によりますと、8日の関東地方は広く高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、各地で気温が上がりました。
日中の最高気温は、群馬県館林市と茨城県大子町で31度1分、埼玉県熊谷市で30度7分、東京・練馬区と栃木県佐野市で30度3分、千葉県茂原市で30度ちょうどなどと、ことし初めて真夏日となりました。また、東京の都心でも27度8分、横浜市で27度7分と、ことしに入って最も気温が高くなりました。
この暑さで茨城県の古河市と牛久市では、2人が熱中症や熱中症の疑いで病院に運ばれましたが、症状はいずれも軽いということです。古河市では午後1時ごろ、トラックから荷物の積み降ろし作業をしていた49歳の男性が熱中症で倒れ、病院に運ばれましたが、症状は軽いということです。
また、牛久市では午後2時すぎ、87歳の女性が気分が悪くなって路上でうずくまっているのを通りかかった男性が見つけ、消防に通報しました。女性は熱中症の疑いで病院で手当を受けましたが、症状は軽いということです。
夏の厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市では、ことし初めて日中の最高気温が30度を超える真夏日となり、市内の小学校では1年生全員に濡らした布で首筋などを冷やす「クールスカーフ」が配られました。このうち石原小学校では、下校前の「帰りの会」で先生が1人ずつにスカーフを手渡し、子どもたちはさっそく水につけて首や頭に巻きつけていました。
熊谷市では去年、1年生から6年生までの全員、1万人あまりにスカーフを配っていて、ことし新たに小学生になった1年生に配ることで、引き続き熱中症予防に努めたいとしています。スカーフを受け取った男の子は「涼しくて気持ちよかったです。暑さに負けずに頑張ります」と話していました。
気象庁によりますと、西日本と東海では、雨や曇りになり8日梅雨入りしたとみられますが、9日は関東の各地も雨や曇りになる見込みです。また9日の各地の予想最高気温は20度前後で、8日より7度から10度ほど低く涼しくなりそうです。
6月8日 18時28分
前線の影響で西日本と東海地方の広い範囲で雨や曇りとなり、気象庁は「九州北部と中国・四国・近畿、それに東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
気象庁によりますと、九州付近にある前線の影響で、8日は九州から近畿にかけての広い範囲で雨が降り、午前中、晴れた東海地方も午後から雨雲が広がっています。気象庁は、西日本と東海ではこの先1週間も曇りや雨のぐずついた天気が続く見通しになったとして「九州北部と中国・四国・近畿、それに東海地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
各地の梅雨入りは去年と比べて17日から18日遅く、平年と比べると平年並みから3日遅くなっています。前線は日本の南岸をゆっくりと東へ移動していて、8日は晴れて各地で真夏日になっている関東甲信でも、これから9日にかけて雲が広がり雨が降るとみられています。
西日本と東海の各地の梅雨明けは、平年では来月中旬ごろで、気象庁によりますと、むこう1か月の雨の量は九州北部から東海にかけていずれも平年並みだということです。
6月8日 17時3分
【首都圏】
★ことし初の真夏日 熱中症も
8日の関東地方は、広い範囲で晴れて気温が上がり、ことし初めて気温が30度以上の真夏日となりました。この暑さで茨城県では、2人が熱中症や熱中症の疑いで病院に運ばれましたが、症状はいずれも軽いということです。
気象庁によりますと、8日の関東地方は広く高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、各地で気温が上がりました。
日中の最高気温は、群馬県館林市と茨城県大子町で31度1分、埼玉県熊谷市で30度7分、東京・練馬区と栃木県佐野市で30度3分、千葉県茂原市で30度ちょうどなどと、ことし初めて真夏日となりました。また、東京の都心でも27度8分、横浜市で27度7分と、ことしに入って最も気温が高くなりました。
この暑さで茨城県の古河市と牛久市では、2人が熱中症や熱中症の疑いで病院に運ばれましたが、症状はいずれも軽いということです。古河市では午後1時ごろ、トラックから荷物の積み降ろし作業をしていた49歳の男性が熱中症で倒れ、病院に運ばれましたが、症状は軽いということです。
また、牛久市では午後2時すぎ、87歳の女性が気分が悪くなって路上でうずくまっているのを通りかかった男性が見つけ、消防に通報しました。女性は熱中症の疑いで病院で手当を受けましたが、症状は軽いということです。
夏の厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市では、ことし初めて日中の最高気温が30度を超える真夏日となり、市内の小学校では1年生全員に濡らした布で首筋などを冷やす「クールスカーフ」が配られました。このうち石原小学校では、下校前の「帰りの会」で先生が1人ずつにスカーフを手渡し、子どもたちはさっそく水につけて首や頭に巻きつけていました。
熊谷市では去年、1年生から6年生までの全員、1万人あまりにスカーフを配っていて、ことし新たに小学生になった1年生に配ることで、引き続き熱中症予防に努めたいとしています。スカーフを受け取った男の子は「涼しくて気持ちよかったです。暑さに負けずに頑張ります」と話していました。
気象庁によりますと、西日本と東海では、雨や曇りになり8日梅雨入りしたとみられますが、9日は関東の各地も雨や曇りになる見込みです。また9日の各地の予想最高気温は20度前後で、8日より7度から10度ほど低く涼しくなりそうです。
6月8日 18時28分