1日 16時現在、
西日本の各地で、
黄砂が観測されています。
特に、
九州北部では一部地域で、
視程が5キロ以下になっているところがあります。

また、朝鮮半島全域で、黄砂を観測しており、
一部では、視程が2キロ未満になっています。

この時期は、中国奥地の砂礫が、
低気圧に伴う強風で、風に乗ってきやすい季節。
視程が5キロ以下になると、
交通への影響も予想されますので
注意して下さい。


黄砂に関する全般気象情報
第1号
平成23年5月1日10時33分
気象庁予報部発表

西日本では、
これから2日にかけて、
東日本では、
1日夕方から2日にかけ、
黄砂が予想されます。

1日、朝鮮半島で黄砂が観測されており、
視程が10キロメートル未満となっています。

日本海を進む低気圧からのびる寒冷前線の通過後は、西日本から東日本の広い範囲に黄砂の飛来が予想されます。
西日本では、これから2日にかけて、
東日本では1日夕方から2日にかけて、
視程が10キロメートル未満となる見込みです。
所によっては、視程が5キロメートル未満となるでしょう。

屋外では、所により黄砂が付着するなどの影響が予想されます。
また視程が5キロメートル未満となった場合、
交通への障害が発生するおそれがありますので、
注意して下さい。


※視程とは、水平方向で見通しの効く距離です。