熊谷など39度超 記録を更新

関東から西の各地では、暖かい空気が流れ込んで、気温が上がり、埼玉県熊谷市などで39度を超え、6月としては、国内で最も高い気温の記録を、20年ぶりに更新。

気象庁は、熱中症など、一層注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、
本州の南海上から高気圧が張り出して、南から暖かい空気が流れ込み、
関東から西の各地では、
強い日ざしも照り付けて、気温もぐんぐん上がっています。

埼玉県熊谷市では、
午後1時半過ぎに
気温が39度7分まで上がり、
平成23年6月27日に
静岡市で観測された
38度3分を上回って、
6月では国内で最も高い気温の記録
20年ぶりに更新しました。

また、これまでに
埼玉県寄居町では39度2分、
群馬県高崎市と館林市でも39度ちょうどまで気温が上がりました。
このほか、
午後1時の気温は、
甲府市で35度5分、
松山市で34度4分、
福岡市で33度5分、
東京都心で32度3分
などとなり、
内陸を中心にこのあとも気温が上がって猛烈な暑さとなる見込みです。

ただ、
前線が次第に南下するため、東日本の山沿いを中心に大気の状態が不安定になり、局地的に雷や突風を伴って激しい雨が降る見込みです。

気象庁は、室温の管理や水分の補給などに気を配り、熱中症に一層注意するとともに、急な天気の変化や落雷、さらに突風などにも注意するよう呼びかけています。
6月24日 15時17分