出生前診断(NIPT)受けてきました。正確には妻が受けたわけですが。

NIPTって何?という方に簡単な説明です。NIPTは妊娠10週以降の妊婦の血液を調べて、胎児の遺伝子的な異常をチェックできる仕組みです。

主にダウン症などの障がいがないか確認できます。確定診断ではないので、もし障がいがある可能性がでれば確定診断である羊水検査をするという流れになります。

ちなみに性別もわかります。医療行為のものだと思うので、これ以上の詳細はgoogle先生にお任せします。

私たちは夫婦は、事前に知ることで得られる選択肢と覚悟するための時間を得るために受診を決意しました。

個人系のクリニックで受けましたが、流れはとても簡単でした。

1.受付
2.10Pくらいの冊子と同意書・宅配便の出荷票が渡されるので読んでサインと送り先の記入
3.カウンセリング(というよりNIPTの説明)
4.医師の問診(というより書類の説明)
5.採血(10CC程度だそうです)
6.お支払い

これだけで30分程度です。後は12日後くらいにヨーロッパで検査した結果が送られてきます。
金額は200,000円。お高いですね。

そもそも生命の選別だとか倫理観をネタに日本では色々と批判もあるようです。でも、経済的な事情だったり様々な事情が世の夫婦にある中で、事前に障がいがあるか知ることが批判を受けるべきこととは思えませんね。

ヨーロッパではこのNIPT、保険適用の国もあるそうです。日本ではこの導入時に倫理観などの話が盛り上がって、保険適用にするかどうかなんてまだまだ先の議論になりそうです。

少子化の日本。高齢であっても安心して子供を授かり安心して出産できる国であってほしいですね。