久々に論じるシリーズです。
今回はラーメンズのコントです。
「プーチンとマーチン 」
・小道具は黒と白の手にはめるマペット2つ。
・演者はマペットを一人一つはめてセンターにおり、明転ですでに立っている。
白いマペットと黒いマペットは、プーチンとマーチンという名前が付いています。
小林さんの持っている黒いのがプーチンで、
片桐さんが持っている白いのがマーチン。
※公演によって名前が違うという話をどっかで聞いた記憶あり。
このコントはラーメンズがオンバト時代からテレビでもやっていたネタです。
なぜかラーメンズの初期って、歌ネタが多かったようなのです。
※参考
「帝王閣ホテル」
「縄跳び部」
「ひよどり兄弟」など。
あ、帝王閣は割と新しいかな?
で、このコントも歌です。
ラーメンズの世界観を把握するのに、見やすいコントですが、
初めてラーメンズを観る人がこのコントから入ると、
「この人たちは歌芸かぁ。」
と先入観を抱くかもしれません。
特にエンタ初期を観ていた人には。
小林『♪仕事はできるけど~』
片桐『♪家族はないがしろ~』
小林『♪娘はグレるし』
片桐『♪息子はヤクザ』
小林『♪妻はベンツで空を飛ぶ~』
片桐『♪粋でいなせな』
二人『♪可愛いペンギン!』
と、こんな歌。
いくつか観たのですが、
よくわからない。
2~3回観れば、口ずさんでしまうんですがね

このコントは『漫才風』であると
『小林賢太郎戯曲集』には書いてあるけれど、
「プーチンとマーチン2」では小林さんと片桐さんのコントが入り、
オチでは二人が大の字になってドカンドカン言いながら跳びはねて、フェードアウト。
あまつさえ、限界ラーメンは、
具はないし、麺もないし、
スープは麦茶。
オンエアバトルでは、
なんと405KB(545KB満点)を記録していました。
オンバトでやったとき、
すでに単独ライブなどでやっていたのだとしたら、合点。
このコントについて、何か見出だせたら、
勝手にまた更新します。
※あくまでうえようの独りよがりな推測・感想ですので、
1ラーメンズファンの1意見として捉えていただければ、と思います。