今日の夕方、高市総理の会見が合ったようです。

会見を見て、総理の信念と理想と情熱を感じたように思いました。

そういう総理の姿を見て、私はローマのカエサルの事を思い出しました。

英語名はジュリアス・シーザーですが、ローマのラテン語ではユリウス・カエサルになります。

カエサルが遠征に行っていた時、ローマの評議会はカエサルをローマの反逆者として認定し、吊るし上げました。

カエサルは、遠征地からローマに戻れば反逆者として処罰されてしまいます。

遠征地とローマの境はルビコン川です。

ルビコン川を渡ってローマ領に入れば、カエサルは反逆者になってしまいます。

この時、カエサルは配下の軍団の兵士達に、どう言ったでしょうか。

自分の為に戦って欲しい、と兵士達に懇願したでしょうか。

それは違います。

カエサルは、自分の信念と理想と情熱を兵士達にとうとうと語ったのです。

そして、こう言いました。

Alea iacta est.  賽は投げられた、と。

兵士達は、そういうカエサルの姿を見て、ルビコン川を渡ったのです。

高市総理の意志の強さは、この時のカエサルと似ているように見えてしまうところです。

世の中には様々な意見がありますので、総理の意見に懐疑的な見方もあるはずです。

皆が皆、右向け右で右を向いてしまうようであれば、それは独裁者の国になってしまいますから、民主主義国家として正常です。

ただ、今の世界は混乱しています。

ウクライナ侵攻、中国の圧力、アメリカの横暴なやり方。

平和な世界が崩れてしまい、戦国の乱世のような世界になっています。

その中で日本が生き残るには、今までの事なかれ主義では潰されてしまいます。

大和民族のプライドを持つ強い意志のリーダーが必要です。

高市総理は、今は亡き故安倍元総理の流れを汲む政治家の人です。

日本を強く導いた故安倍元総理の遺志を受け継いでいるように感じます。

個人的には、このように感じるところです。

あとは、選挙結果を待ちたいところです。

 

以上です。