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ルーツ


お囃子を小4から中2までやりました

ぼくの人生にかなり影響を与えた経験です



年に3日の本番のために約2ヶ月稽古します

土浦(真鍋地区)の祭りは夏休みの最後なので

夏休み=祭り

というような感覚でした



踊りは、農夫(ひょっとこ/怒り面/笑い面)、おかめ、狐などの種類があり

囃子は、小太鼓、チャンチキ(鐘)、ツツミ、笛 町によってはMC(あおり)が付いたりします

ぼくは踊り手で

出番以外のときは小太鼓やチャンチキをやっていました




演奏する場所は、地上から2メートルぐらいの山車の上です

朝から晩までほぼ山車の上です

交代で山車を降りれた時に、ばっちり騒ぎます




3日間で全町内を練り歩きます

他の町の山車と出くわすとバトル(競演)開始です

当然みんな気合いが入ります


うちは新川囃子というお囃子で

ルーツである江戸囃子が、軽快なノリなのに対して

新川囃子は、ビートを刻む「タテ乗り」な感じだったので

バトルは強かったと思います(勝ち負けは、ないけども)




おにぎり、カレー、冷えてて大きめに切ってあるきゅうりのお新香、からあげ、豚汁、麦茶、レモン水

などを婦人会が作って来てくれます

きゅうりって、こんなうまかったっけ? と感動

メシ休憩の残り時間で

祭を見に来ている学校の友達と話したり

野良犬追いかけ回したり

酒飲んで上機嫌の大人達の会話を盗み聞きしたりします




そして最終日の夜

全町内が集まって一斉にバトル(競演)をします

初めてのライブ

初めてのトランス状態

映像や音や振動、喧騒、全部覚えてるし

興奮してるのに、異様に冷静だったのも覚えてます




祭は

年寄りも、赤ちゃんも、若者も、おっさんも、おばさんも

男も、女も

ヤンキーも、おたくも

農家も、商売人も

音楽好きも、踊り好きも

とにかく全部いた

だから良かった



いまは出てねーけどねー

THE NIPPON QUALITY


中学時代チャゲアスを聴いてる事は隠してました。

テレビから聴こえる音楽で初めて興奮したのはブルーハーツです。

イーカゲンと良い加減は違う事をこのラッパーは体現している。

ざ・じゃ(ぱ)にーず えんたーていんめんと

ダンスミュージック/おたく/アイドル/それぞれ違った文化の先端がここで交わっている。

ザ・アーティスト

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