私のバス釣りのもう一つの楽しみ。

 「ブラックバス釣りの楽しみ方」に紹介されていたルアーです釣る。

ダイワ ルアー・フライ図鑑が一番最初のバイブルだったが、「ブラックバス釣りの楽しみ方」は2番目のバイブル。

 しかし、このバイブル、レベルが高すぎた。

 ただでさえ釣れない初心者にトップ至上主義を植え付け更に釣れなくしてくれた。

 初心者の私はここに載っているルアーを使えば釣れるだろうと本当に思っていた。

 初めてザラⅡを買って、釣り場に着いた時、今日は爆釣って本当に思っていた。

 今でこそ、ザラスプークやザラⅡはある状況になれば爆発力を秘めたルアーだと理解出来るが、その状況がわからなかった。

 実は、照りつくような夏の炎天下は、トップに最適な日だと思っておる。

 何故なら、バスは快適な場所に集まるからだ。

 そこは、田んぼに水を入れるポンプが動いていて、更にシェイドになっている。

 ルアーはバークトップドッグ。

 今年、ようやくクリア出来たルアーだが、その時のバスのサイズがちょっと不満だった。

 遠目からそのポイントを射抜く。

 バシャーン‼️

 凄まじいバイト。

 そして、強烈な引き。

 岸際の冠水植物に巻かれながらもなんとか水中でがっちりキャッチ‼️

 大満足のぶっとい46センチ。

 これで、心置きなく次の課題、フルーガーのジャークに進めます。


最初にバスを釣ったのは16才の10月1日(都民の日)

 それからもうすぐ40年。

 最初の頃の教科書はダイワのルアー•フライ図鑑だった。

 ダイワで扱っているルアーのカタログ的要素が強かった。

 最初のうちはそこに載っているルアーを揃えていた。

 その中のひとつ。

 ストライキングのバズベイト。

 この図鑑に載ってたから買ったというミーハー的な購入で、当時の腕では釣れるわけがない。

 というかバズベイト自体、買ったはいいが釣れるイメージが全く掴めなかった。

 5年くらいして、亀山の立木周りで1回だけバイトがあったが、それ以降お蔵入りルアーになってしまった。

 それから2年くらいして、初めてバズベイト(ブルドッグ)で釣り、それ以降、バズベイトは自分の得意技になった。

 当時のバズベイトは、オープンアイのカッコいいタイプだったので、時代遅れのクローズアイのストライキングには見向きもしなくなった。

 昔に買ったが当時の腕では釣れなかったルアーで釣る、それが今の私のバス釣りの楽しみのひとつ。

 今年になってこのストライキングのバズベイトで無性に釣りたくなった。

 それで、最近、バス釣りの半分くらいはこのバズベイトを引いている。

 使い続けて分かったのが、このバズベイト、使っていて楽しいし、素晴らしいバズベイトだ。

 クローズアイとか、そんなの関係ない。

 この騒がしさ、絶対に釣れるし、左右逆回転のペラで本当にゆっくり弾ける。
 
 またしても、流行りや人の意見で食わず嫌いの過去の自分の未熟さを実感する。

 今まで、5回バイトがあったが全てノラなかった。

 そして、ついに‼️

 浮き上がる直前だったので、豪快に出た感じではなかったがノッた‼️

 デカい‼️

 慎重にやり取りして水中で抱える。

 40年近い思いとともに遂に獲った‼️

 それも48センチというおまけ付き。

 最近、好んで被っているストライキングのキャップと一緒に写真撮影。

 やっぱりバス釣りって面白い‼️