2日目には、遅刻して行ったと報告を受けていたと聞いていたテストが実は結局休んでいたことを最近知ることになった

受けたテストも学業が追いつかず赤点、そして受けていないとなれば当然進級は難しくなり、実は月5~6日は休んでいたことも発覚した

嘘をついても良い結果は得られずかえって状況を悪くすることは再三、学校や家で言われながらも結局またついてしまう息子に頭を痛めつつも、責めても無駄だと悟り懇々と話すしかなかった

そして、進級がいよいよ危うい生徒だけの面談申請が学校から渡されて数日達、学校からの不在着信をみていぶかしむ私に朝急に息子から出された

最近の息子は、以前のハイテンションとは打って変わり、口数少なく、顔もうつむき加減。夜も自室に早々に上がり寝に行ったり、暗~く溜息がちょいちょい聞かれ心配していた。
来たな~やっぱりうつの症状が~
息子は自分で躁状態を作っているのだけど言っていたが、やはりそうではなかった(~_~;)
息子は自分で躁状態を作っているのだけど言っていたが、やはりそうではなかった(~_~;)長年見ている人達と変わりないのだ。
再びの再診を迎え、その状況を先生に話すと、夜だけのトフラニールは朝晩の分2に増量することになった。気持ちをもう少しあげていく必要があると。
そして、飲み忘れが激しく私の忠告を無視する息子に先生は、きちんと飲むよう話してくれた。
留年は嫌、勉強は出来ないは通用しない~来年1年からやるのか転校するのか、そして1年からなのか 面談で迫られるのは必至だ。

