8年前の自分。
今日ひさびさに、昔家族でヨーロッパ旅行したときのビデオを見た。
すごいなつかしい気分になった。
少しだけ俺も映ってた。カメラに映るのは昔からかなり嫌いだから、風景を撮っているときにちょっと映っちゃってるくらいだったけど。
それ見て、「この時の自分に会って話がしたいな~」と思った。
普段誰にも悩み事とかあんま相談したりしなかったし(今も)良き相談相手になってあげられそうな気がしたんよね。
これまでの自分にあんま後悔はないけど、もっと別の素晴らしい道もあったのかな~ってね。
ビデオの中の自分にはまだまだ可能性があって、うらやましくも感じた。
ま、こんな野郎になってしまったけど。
がんばろ。
いつかまた同じ場所に旅行したいなぁ~。
星が消えた。
3日前、朝からバイトの友達と海に泳ぎに行った。
んで夜は他のバイトの仲間も集まって海辺でバーべキュー。
ちょっと落ち着いてから、先輩と話しながら地面に寝そべって星空を眺めていた。
すると、眺めていた星の集団の中の一つの星がスッと消えた。
普通に光っていた星だった。
それが自分が見ていた瞬間に消えた。
気のせいではないと思う。
確かに光が一つ消えた。
なんだったんだろ。
ホントに消えちゃったのかな。
記憶が色あせていくスピード
今日は喉がめちゃくちゃ腫れてヤバイと感じたから初めてバイトを休んだ。
本を読んだり、寝たりしながらのひさびさのグウタラ。
こんな日には、考えなくてもいいことも考えてしまうもんだ。
・・・これまでのいろんなことを思い返しても、なんの感情も沸き起こらない自分がいる。
学生時代には友達と遊んで、会話して、心から笑ったりしていたはずなのに、そのときどんなことを話していたのか全く思い出せない。
あの頃は誰々と仲が良かったとかいう事実しか記憶にない。
こんなもんなんだろうか。
記憶の大事なエキスだけが何かに吸い取られて、モノクロの写真みたいに色彩のない過去だけが積もってるような。
まだ若いのに、記憶が色あせていくスピードってのはかなり速い。
普段、先のこと、将来のことばかりしか考えてないからなのかな。
今は過去を振り返って物思いにふける歳じゃないから、別にいいんだけど、いつかそういう歳になって記憶を掘り起こしたときに出てくる思い出たちが、すごく干乾びてて、何も読み取れない姿になっていたら恐いななんて。
そのときに俺は「楽しい人生だった」って思えるのかな?って。
今、そういう年齢の老人たちの頭の中ではどんなことになってるんだろうと考えてしまう。