牛乳の味が違うと騒動になったようだ。川崎市と厚木市で、4月23日に、学校給食の牛乳を飲んだ市立の小中学校の児童・生徒計810人が「普段の味と違う」などと相次いで違和感を訴えたそうだ。両市の教育委員会が発表したところによると、体に異常が出た児童・生徒はいないというが、牛乳を製造した雪印メグミルクは「原因を調査中」としているらしい。牛乳の味が違うということは、ようするに腐っていたということとほぼ同じ意味だろう。酸っぱいとか、変な味がするということ自体、おかしいわけで、学校給食にあってはならないことだね。
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