近ごろ面白いと思うニュースマガジン系サイトをいくつか。
>> PUNTA
海外中心のニュースマガジン。他にはないネタばかりなのが興味深い。
ネタ帳に...なんて書いてあるが、確かに使えるかも。
基本路線は、プチ富裕層向けなビジネスとライフスタイル系。環境やエコロジーネタもかなり多いのが特徴かな。
>> lifeHacker
ITよりというか、ガジェットよりなカンジの海外ネタ中心サイト。
まぁ、米国版の翻訳記事が半分近くはあるわけで、そりゃそうだが、なかなか面白いネタが多い。
>> TimeWarp
海外エンタメとゴシップなサイト。
これはこれで面白いのだ。
ジェシカアルバには、早く別れてほしいw
実は、最近電話に出られないで困っていたりする。
精神的にとか、忙しくてとかではなく、スマホが物理的に出られないのだ。
電話に出られない以外にも、チョイチョイ固まってしまうので、これは困ったと思い、故障時に無償で交換してくれる「安心ケータイサポート」なるサービスに(ほぼ強制的に)入っているので、頼んで交換したが、症状はもっとひどくなった。
あまりにもヒドイ。そこで、今度は他の機種に変えられないのかと聞いたが、これはダメだと。とにかく交換か修理かしかないと。まぁ、確かに規約上そうなのかもしれないが、『これは大丈夫です』と交換で送ってきた新品すらもが同じ症状なのだから...
大したアプリは入れていない。むしろ、ほぼ素の状態で使っているのだ。
電話に出られないなんて恐ろしい事態について、多少の問答の末にauの担当者から出た言葉...
『電話も付いているっていうのはそうですが...』
いつから電話は付属品になったのか。
時代を明示的に表しているようにも思えるが、
電話を欲しい方はご注意あれ。
...仕方なく2回めの交換を試し始めた。
電話を欲しい方はご注意あれ。
...仕方なく2回めの交換を試し始めた。
近ごろの女性に増えている言葉...
『料理のできる男の人ってステキ!』
ん?そうなのか?
そう思って料理に励む男子が恐ろしいほどに増えている。
(好きでやっている男子も、もちろんいるが。)
でも、そう簡単にのっかっていいのか?
そう言っている女子は、料理できるのか???
或いは、する気はあるのか?
今時の永遠のテーマは、
男子は女子に気に入られてなんぼってことでもあるが...
しかし、そう軟弱になってはいけない。
別の口で、女子たちは、
男子が弱くなったのがいけない、
強くあって欲しいと言っているではないか。
だいたい、そこまで男性が出来るようになってしまえば、
男性の結婚欲は更に薄れていくかもしれない。
結婚したい女子たちにとっては、
その対象を減らしていくことにもなる。
女子たちは、それでもいいのか。
-----
何でもかんでも男子に任せる、やらせることを称して
『男女平等』だと勘違いしている人が多いが、
基本は、それぞれの違いを理解した上で、
上手に負荷をバランス良くすることこそ真の『男女平等』だと思う。
男子には男子向きの、
女子には女子向きのすべきことがあるはず。
これを見失ってはならない。
仕事に置き換えたとしても、
雇用機会均等...だったら、義務も権利も、共に均等にすべきだろう。
私自身、仕事をする女性を否定する気もないし、
むしろ積極的に働いてくれていいとも思う。
やりたい仕事もあるだろうし、
女性にしか見えない世界もあれば、
女性のほうがうまくいくことも、多々あるのだから。
全ては、どうバランスを取るかなのだと思う。
私自身は、好きな女性には際限なく愛情や優しさを尽くしてしまう方でもあるが、それも、愛すべき女性だからこそと思う。
欲望を言葉にする前に、
愛される女、愛される男になろうとしてみるのは、如何だろうか。
『料理のできる男の人ってステキ!』
ん?そうなのか?
そう思って料理に励む男子が恐ろしいほどに増えている。
(好きでやっている男子も、もちろんいるが。)
でも、そう簡単にのっかっていいのか?
そう言っている女子は、料理できるのか???
或いは、する気はあるのか?
今時の永遠のテーマは、
男子は女子に気に入られてなんぼってことでもあるが...
しかし、そう軟弱になってはいけない。
別の口で、女子たちは、
男子が弱くなったのがいけない、
強くあって欲しいと言っているではないか。
だいたい、そこまで男性が出来るようになってしまえば、
男性の結婚欲は更に薄れていくかもしれない。
結婚したい女子たちにとっては、
その対象を減らしていくことにもなる。
女子たちは、それでもいいのか。
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何でもかんでも男子に任せる、やらせることを称して
『男女平等』だと勘違いしている人が多いが、
基本は、それぞれの違いを理解した上で、
上手に負荷をバランス良くすることこそ真の『男女平等』だと思う。
男子には男子向きの、
女子には女子向きのすべきことがあるはず。
これを見失ってはならない。
仕事に置き換えたとしても、
雇用機会均等...だったら、義務も権利も、共に均等にすべきだろう。
私自身、仕事をする女性を否定する気もないし、
むしろ積極的に働いてくれていいとも思う。
やりたい仕事もあるだろうし、
女性にしか見えない世界もあれば、
女性のほうがうまくいくことも、多々あるのだから。
全ては、どうバランスを取るかなのだと思う。
私自身は、好きな女性には際限なく愛情や優しさを尽くしてしまう方でもあるが、それも、愛すべき女性だからこそと思う。
欲望を言葉にする前に、
愛される女、愛される男になろうとしてみるのは、如何だろうか。
