【この文章は、あくまでわたしの感覚や魂の視点から綴った、個人的なものです。】



先週亡くなったのは

わたしと同じ年生まれのいとこ。


わたしが3月、彼は5月生まれだから

学年はわたしが一個上だけど、

小さい頃から、よく遊んでいたし

仲良しだった。


大人になってからは、そんなに話していないし

最後に会ったのはいつ?と思い返してみたら

2019年の夏で、まだ小さかった長男と

海でたくさん遊んでくれていた。


そんな優しくて純粋な彼が、この社会で生きづらそうなのはなんとなくわかっていたけど、どう向き合えばいいのか、わたしたちもわからなくて、特になにも出来なかったんだけど、


いざ亡くなってしまったと聞くと

「いくらでも抜け道あっただろうに、、」とか

「なんで!?」という気持ちが、どーしても出てきたし、何よりも、お母さんであるおばちゃんが、一体どんな気持ちでいるのだろう、、と、、、



もう、本人と話すことは出来ないんだけど、

でも、、


わたしは、じっとしていられず

禅タロットを展開して、彼の現状を聞いてみた。


ま、色々複雑な気持ちとか現状とか、出てきていたんだけど、最終結果が「反逆者」という、

一般的なタロットでいうところの

大アルカナ4番「皇帝」のカードだった。


これを見て「あぁ、彼は自分の強い意志で、それを選択したんだな」と思った。


そして、ふと浮かんできた言葉は「尊厳死」。


死を自ら選択することは、今の日本では認められていないけど、海外のいくつかの国では「本人がどーしても苦しい状況で、なおかつ、それが改善される見込みがない場合」などに、認められたりする。


彼がこれに当てはまる、とは、言えないんだけど、だけど、自分で選んだのなら、仕方ないな、、という気持ちになった。


悲しくて寂しいけど、本人が選択した道を、他人がとやかく言うのも違うのかな、と、、😭😭😭



それから数日後、急に、思い出したことがあって。

それは、彼のお姉ちゃん(やはりわたしのいとこ)の結婚式で、「2人で何か歌を歌ってほしい」と頼まれた時のこと。


わたしたちは歌うことが好きで、よく一緒にカラオケに行っていたんだけど、2人で歌うとなると

キーが合わなくて、選曲がなかなか難しかった。


で、その時もカラオケに行って、どの曲なら歌えそうか?ただの男女のデュエットでもなぁ、、なんて、色々考えた結果、中島美嘉さんの曲を歌ったのだった。(男性が中島美嘉さんを歌えるって、すごいことです、、高い声が出せる、歌の上手い人でした)


で、その時の曲、なんて曲だったかなー?と

検索していて、思い出したのが「Will」という曲。


これだったよねー?って確認しようと、曲を聞いて歌詞を調べてみたら、なんだか、今の彼が歌っているかのような詩、、


そして、曲名のWillの意味を調べたら、

(以下、一部抜粋しています)


■“will”の意味って?
“will”は、未来のことを表現して「〜するつもりである」「〜するだろう」を意味する助動詞でよく使われますが、名詞として使われると「意志」という意味になります。中島美嘉のヒット曲「WILL」は、まさに「意志」がキーワードになっている曲です。


なんと、、

まさか、20年くらい前に、2人で一緒に歌った曲のタイトルが、「意志」だったのです。。

「わかったよ、、わたしはわかったからね。」
と、信じないだろうなぁと思いながらも、
今まさに悲しみの最中にいる、わたしの実家の家族たちには、一応そのことを伝えました。

案の定、母には「タロットをやりすぎないように!そっちに流されてしまいそうで心配だよ」と言われましたが、わたしはもう、そこまでもわかった上で伝えたので、「なんで、わかってくれないの?」と反発したりせずに
「タロットは、その時のエネルギーを読むしか出来ないから、それで何かに流されるとかはないよ😆
見えてないものを、見えるように表してくれるだけだし、その場だけのことだから、自分で選べるし、変えられるんだよ😊」と伝えられました。


わたしが家族に、ありのままの自分を見せるきっかけまでくれた、いとこの死。

日頃、彼を思い出すこともなかったのに、
あれからは毎日思い出して、その記憶の中で輝いている、、

死は、肉体の死であり
魂は永遠。

わたしが、この思想を採用しているからこその感覚かもしれなくて、もしかしたら
「死んだら全て終わり」が真実なのかも?しれない。

それは、死ぬまでわからないこと。
なんだけど、、

どっちにしたって、今
地球で生きているわたしにとっては
「いとこの魂は、死んでいない」のです。

だって、元々離れて暮らしていて、日頃会う訳でもなかった存在だったから、わたしの日常は何にも変わらないんだけど

わたしの記憶の中では、この世にいなくなってから
不思議だけど、記憶の中の彼は、より輝いてしまっているのだから。