給食の時間が嫌いだった。
量が多くていつも時間内に食べ切れなかった。
小学生の頃は給食を残す事が許されなくて、掃除の時間になっても食べていた。
食器は自分で給食センターまで歩いて持って行った。
毎日給食のメニューとにらめっこしていたものだ。今日のメニューは食べられそうだな、とか今日はこれかあ〜ショボーンと、毎日給食には悩まされていた。
中学になってもその悩みは尽きず、食べるのが早い子を真似して食べてみたりした。でもやっぱりどうしてもついていけない。
確か中学は残してもよかったし、配膳の際に少なくして!って言ってたから小学生の時ほど苦痛ではなかったけど。
だから給食を友達と楽しく会話しながら食べた記憶がない。
食べる事に集中していたからだろう。
昨日たまたまローカルニュースで母校の給食時間の様子が放送された。
私が小学生の時に比べてかなり量が少なくなったように感じた。自分が大人になったからだろうか?私が小学生の頃もこれぐらいの量ならよかったのに、と心の底から思った。