気軽にハイレゾを楽しめる入門者向けのポータブルプレーヤである
「SONY ウォークマン NW-A16」。
(とは言っても投資額は、ヘッドホンを含めると5万円強かかりますが。。。)
こいつの弱点は、なんと言っても内臓メモリ容量が32GBしかないこと。
したがって、私が購入した実績からみると、
1曲の容量は約160MB(FLAC | 96kHz/24bit)であることから、
約200曲で満杯になってしまいます。
そこで、活躍するのが、
このmicroSDカードとなる訳なんですが。。。
いきなり最大容量の128GBのmicroSDカードを買ってもよいのですが、
なんといっても128GBのmicroSDカードは、約1万円/1枚と、まだまだ高価。
そうなると、
「一番良いのは64GBのmicroSDカードですか?」
と言われそうですが。。。
(値段も約3千円/1枚ですし。)
しかし、私は、NW-A16を選択(購入)した時点で、
ミュージックライブラリ全体(もしくは大部分)を持ち出す事は、
最初から想定しておりませぬ。
私の場合は、
その日に聞きたい曲だけを持ち出す運用スタイル。
つまり、
microSDカードへ書き込みするという手間は増えますが、
安価な32GBのmicroSDカードを、複数枚持ち歩くようにしています。
だって、32GBのmicroSDカードを3枚買っても、
64GBのmicroSDカード1枚の値段と、ほとんど変わらないんだもん。
「SONY ウォークマン NW-A16」。
(とは言っても投資額は、ヘッドホンを含めると5万円強かかりますが。。。)
こいつの弱点は、なんと言っても内臓メモリ容量が32GBしかないこと。
したがって、私が購入した実績からみると、
1曲の容量は約160MB(FLAC | 96kHz/24bit)であることから、
約200曲で満杯になってしまいます。
そこで、活躍するのが、
このmicroSDカードとなる訳なんですが。。。
いきなり最大容量の128GBのmicroSDカードを買ってもよいのですが、
なんといっても128GBのmicroSDカードは、約1万円/1枚と、まだまだ高価。
そうなると、
「一番良いのは64GBのmicroSDカードですか?」
と言われそうですが。。。
(値段も約3千円/1枚ですし。)
しかし、私は、NW-A16を選択(購入)した時点で、
ミュージックライブラリ全体(もしくは大部分)を持ち出す事は、
最初から想定しておりませぬ。
私の場合は、
その日に聞きたい曲だけを持ち出す運用スタイル。
つまり、
microSDカードへ書き込みするという手間は増えますが、
安価な32GBのmicroSDカードを、複数枚持ち歩くようにしています。
だって、32GBのmicroSDカードを3枚買っても、
64GBのmicroSDカード1枚の値段と、ほとんど変わらないんだもん。