こんにちはニコニコ

 

皆さま新生活いかがお過ごしですか?

何かと気持ちも身体もバタバタしやすい時期ですので、

「自分の状態に気付く」というのがとても大切になってきます。

 

そこでタイトルの問いかけ!

 

「頑張れないのって、ダメなことですか?」

 

これ、意外と盲目的に「ダメ」と信じている人って

多いのではないでしょうか。

 

いかがですか?

 

「頑張らないといけない」

「頑張れない自分はダメ」

 

動きたいのに動けない時や

やりたいと思っているはずなのに

心や身体が抵抗している時って、

こんな風にジャッジしていませんか?

 

でも、これを機会に

もう一度自分に聞いてみてほしいんです。

 

「本当に絶対にダメなこと?」って。

 

 

現代人は圧倒的に思考が優位です。

 

ただでさえ、一次産業から二次・三次産業へ、

経済社会の急激な発展もあり、

ロジックや効率、生産性や成果が求められ、

直線的に自分を動かすことが良しという価値観が

社会全体の無意識の中に浸透しがちです。

 

 

これに加え、たとえば子どもの頃に、

だらだらしていると親から叱られたり、

親自身の休んでいる姿を見たことが無かったりすると、

無意識のうちに

「頑張らないといけないんだ」

「自分のために休んじゃいけないんだ」

という考えが根付いていることが多いです。

 

 

そんな時に、頑張りたいのに身体が動かない、

本当はやりたいのに心が抵抗すると、

「結果として」やれていない

やっていないという部分だけを見て、

 

「これじゃいけない」

「こんな自分はダメだ」

 

という思考が出てきます。

 

 

でも、本来私たちは自然の中で生きる動物。

命のリズムは直線ではなく、

螺旋だったり、波を打っていたりするんですよね。

 

そして、実は根拠のない(盲目的な)思考の声よりも、

心や身体が発する声のほうが、

理由や根拠に基づいた事実だったりします。

 

 

いわゆるアダルトチルドレンや

発達性トラウマを持っている場合、

どうしても思考がグルグルと

うるさくなってしまいます。

冒頭で書いたように、

ただでさえ思考優位社会なので、

それが長年続くと、自分の身体の変化や

心の声が聞こえなくなってしまうことが多いんですね。

 

 

「やらなきゃいけないのに身体が動かない」

それはあなたの意志が弱いんじゃなくて、

シンプルに身体が疲れていませんか。

 

「本当はやりたいのに心が抵抗する」

それはあなたの深層心理が変化を恐れていたり、

今あるものを手放すことを拒んでいるのかもしれません。

 

 

その理由を一番分かってあげられるのは

自分自身なんですよね。

 

 

大事なのは、ただただ結果として

動いていない部分だけを見て、

自動的に自分を責めるのではなくて、

(責めてしまう気持ちは痛いほど分かりますが)

その瞬間瞬間の自分の状態に気付いてあげて、

「何でだろう?」って自分に問いかける。

そんな自分との関わり方だったりします。

 

 

いきなり出来なくても大丈夫。

(これも「すぐに出来ないといけない」

みたいな思い込みが意外とあったりしますよ~)

出来ない自分すらも受け入れながら、

「自分に気付く」を取り入れてみてくださいねニコニコ