『スターティンググリッド』
GT500は1,2戦と優勝しながら最近は鳴りを潜めてウエイトを下ろしたザナヴィGT-Rがポールポジション。
以下、ARTA、エプソン、TAKATAとNSXが並ぶ。
以下、ARTA、エプソン、TAKATAとNSXが並ぶ。
GT300は田中哲也が駆るジムセンターアドバンF430がポールポジション。
フェラーリのポールポジションは2003年第7戦以来でそのときも田中哲也がドライブしていた。
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フェラーリのポールポジションは2003年第7戦以来でそのときも田中哲也がドライブしていた。
以下、ネタバレなので未見の方はご注意を!
正確な結果はスーパーGT公式ページをご覧ください→ http://supergt.net/jp/↓
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☆『GT500』 戦略通り? ザナヴィGT-Rが優勝。
ザナヴィGT-Rが2位に18秒の差をつけ悠々と優勝した。レイブリッグNSXは3位フィニッシュしながら接触のペナルティで9位に降着してしまったが、第1スティントの井出の追い上げは見事だった。
この結果、ザナヴィGT-Rは最終戦を前にポイントランキングで2位のTAKATA NSXに14ポイントと大差をつけた。
NISMOの戦略通りか?
ザナヴィGT-Rが2位に18秒の差をつけ悠々と優勝した。レイブリッグNSXは3位フィニッシュしながら接触のペナルティで9位に降着してしまったが、第1スティントの井出の追い上げは見事だった。
この結果、ザナヴィGT-Rは最終戦を前にポイントランキングで2位のTAKATA NSXに14ポイントと大差をつけた。
NISMOの戦略通りか?
☆『GT300』 予選2位のダイシンZが優勝しチャンピオンの可能性を残す。
全車ピットイン終了後にはダイシンZを先頭に混戦模様だった。しかし2番手だったユンケルポルシェと3番手だったウィルコムヴィーマックがGT500マシンに接触されるアクシデントで順位を落としてしまう。これで順位を上げる形でARTAガライアが2位に、紫電が3位に入った。
この結果、2位に入ったARTAガライアがポイントランキングトップに立った。
全車ピットイン終了後にはダイシンZを先頭に混戦模様だった。しかし2番手だったユンケルポルシェと3番手だったウィルコムヴィーマックがGT500マシンに接触されるアクシデントで順位を落としてしまう。これで順位を上げる形でARTAガライアが2位に、紫電が3位に入った。
この結果、2位に入ったARTAガライアがポイントランキングトップに立った。