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フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 鈴鹿 (53周)で200pts獲得しました!

週末の 「炎なFGTC」 鈴鹿だといいなぁ(笑)
 このレースはRAGEさんがマツダ787Bで200ptsとっています。

使用車両

フォーミュラグランツーリスモ’04で200pts出すのには
DF…F45/R63=ミニマム
車重…ウェイトを142kg積んで692kg

試走

まずは予選に参加して様子を見る…ポールポジションが取れない(^_^;)
敵車のタイヤが暖まらないうちはこちらのほうが速いが暖まってくると敵車のほうが速いようだ。
予選タイムで勝てなければ、ピット数では勝てないので到底無理だ。
鈴鹿はかなり走りこんだコースだが相変わらず難しい。練習が必要だ。

予選を走りこんでのコースの練習でポールポジションは取れるようになった。
ただピットタイミングが敵車は8周でこちらは6周なのでその差をコース上で稼ぐ必要がある。
何回かの試し参戦でなんとか勝てそうな目処は立った。

1回目 (T_T)

苦戦しつつ、最終スティント49周目にトップに立ったが…

51周目ヘアピンで痛恨のコースアウト(>_<)ナンテコッター!
13秒差の2位に沈む……

2回目

気を取り直し再チャレンジ。予選に参加しポールスタート。
『第1スティント』(1~6周)
1周目いきなり1コーナーでコースアウトし一気に最下位に(>_<)
かなり強引に猛追し1周目のシケインでトップに返り咲く。
その後は順調にリードを拡げる。

ピットイン前 2位に-5.7秒。

『第2スティント』(7~12周)
ピットイン中に抜かれて6位でピットアウト。1位との差は+23秒

8周目、敵車のピットイン中に再びトップに。

ピットイン前 2位に-16.7秒

『第3スティント』(13~18周)
ピットイン中に抜かれて3位でピットアウト。1位との差は+11.8秒
4位の赤いFGTとバトルになってしまい14周目に130Rでコースアウトしタイムをロスしてしまう。
さらに15周目にもスプーンでコースアウト(>_<)

16周目、敵車2回目のピットイン中に再びトップに。

ピットイン前 2位に-17.2秒 差を拡げることが出来ない。

『第4スティント』(19~24周)
ピットイン中に抜かれて3位でピットアウト。1位との差は+9.4秒

ここで猛追、一気に1位との差を詰める。24周目、130Rでトップに立ちそのまま2位と同時にピットイン。

ピットイン前 2位に-1.5秒

『第5スティント』(25~30周)
そのまま1位でピットアウト。順調に2位との差を開く。

ピットイン前 2位に-15秒

『第6~7スティント』(31~42周) 6周ごとにピットイン
ピットイン中に抜かれて2位でピットアウト。

敵車に追突されコースアウトするなどトラブルはあったものの順調にリードを拡げる。

第7スティントピットイン前 2位に-30秒

『第8スティント』(43~48周)
1位でピットアウト、すぐ後ろに2位がいる。

このまま行けば勝てる。コースアウトしないように慎重に走るので敵車との差は拡がらない。
48周目に2位と同時にピットイン。

ピットイン前 2位に-3.6秒

『第9スティント』(48~53周)
敵車のタイヤが暖まらないうちにリードを拡げる。コースアウトだけはしないように(笑)

2位に-8.754秒の差をつけてゴール!!

結果 (^_^)

順位=1位
トータルタイム=1:33'14.520
2位との差=-8.754
ベストラップ=1'38.940
6周ごとにピットイン


鈴鹿はなにかとかなり走りこんだコースですが相変わらず難しいです。
各コーナー非常にチャレンジングで緊張の連続、コースアウトしたときのロスも大きいし…
それだけにこの200ptsの充実感は大きいです。

ちなみに2006年日本グランプリのファステストラップはアロンソの1'32.676です。速っ!
現在のステータス
達成率 100.0%、A-Specポイント 58230、B-Spec総合スキル7484、日数 5166
ライセンス [ゴールド 80、シルバー 0、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 77615km B-Spec走行距離 33603km