上級者向けレース最後のシリーズ
「フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権」
R6~R10 勝利しました。

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引き続き「ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ ‘04」で参戦。

R6 サルト1(23周)
トータルタイム=1:18'15.045
2位との差=約50秒
ベストラップ=3'13.955
4周ごとにピットイン

予選を走ったがちゃんと1周走るのが難しい。凄まじいスピードが出るので油断するとすぐコースアウトする。
このコースでは真剣にやらないと勝てそうに無い。最初のピットインの時にはかろうじてのトップだった。
しかし、第2スティントからは走りが安定し、たまにはコースアウトするが徐々に差をつけていくことが出来た。


R7 コートダジュール(78周)
トータルタイム=1:52'04.287
2位との差=2Laps
ベストラップ=1'20.716
8周ごとにピットイン

敵車は9周ごとにピットインするがこちらは8周が限界。8周目は注意しないとスピンしてしまう。
このコースは楽勝だと思っていたが敵車も粘って意外といい勝負。

このコースでも毎周ピットインするやつが1台いた。


R8 ソウルA(113周)
トータルタイム=1:28'44.266
2位との差=5Laps
ベストラップ=44.072
19周ごとにピットイン

あまり走ったことが無い高速市街地コース。敵車はストレートでもこちらより遅い…手ぇ抜いてんのか??


R9 インフィニオンSP(76周)
トータルタイム=1:40'08.402
2位との差=2Laps
ベストラップ=1'11.931
10周ごとにピットイン

このコースはこの間耐久レース走ったばかり、スピードが出る直線も無いのでフォーミュラでも操作感覚は大きくは変わらない。


R10 ラグナセカ(85周)
トータルタイム=1:48'36.175
2位との差=2Laps
ベストラップ=1'08.389
10周ごとにピットイン

敵車が良くコースアウトする。突然2位との差が開いたり、コース上で周回遅れの敵車が回っていたりする。
こちらもそれなりにコースアウトしたが(笑)。

このコースでタイムを出そうとして走っていると呼吸するのを忘れて酸欠になる。
まさに息もつけないテクニカルコースである。


予想してはいましたが、やはりサルトは楽じゃありませんでした。このコースはスピードが出るのに意外と
テクニカルで難しい。このあとニュルもあるはずです。ニュルでフォーミュラ…恐ろしすぎる。

このシリーズも残り5レース。いよいよラストスパートです。
現在のステータス
達成率 98.8%、A-Specポイント 56236、B-Spec総合スキル7288、日数 3808
ライセンス [ゴールド 37、シルバー 43、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 53282km B-Spec走行距離 22549km